第3話

🐱塩💛
あなた
とーもーやー
ともやん
ともやん
なんだよ
あなた
なんかしようよー
ともやん
ともやん
やだよめんどくせぇ
そう言って個人チャンネルの編集をしてる
隣に行けば
ともやん
ともやん
近寄んな
意外と気づつく言葉…
仕方ないから少し離れたところで座ってスマホをいじる




ともやの方を見ると横顔がまたカッコいい



見とれてると
ともやん
ともやん
何見てんだよ、、
あなた
ごめん
なに?イラついてる?生理中の女子かっ!なんてつっこむ元気もなく謝る



ピコン




マホトさんからLINEが来た
ともやが仲間家のテレビをハンドスピナーで壊した時にLINEを交換したそれから趣味や共通点が多かったりして仲良くなった
マホト
マホト
今から会えない?
今は13時
あなた
いいですよ!
そう言って出かける支度をはじめるともやは気にしてこっちをチラチラ見るけど私が見ると目をそらす



可愛い!



なんて言ったらおこるんだろうな…
あなた
いってきます!



集合場所に着くとマホトさんがタクシーに乗って手を振っていた



タクシーに乗り込むと向かう場所はどうやら仲間家らしい
マホト
マホト
最近ともやんとはどうなの?
あなた
いやぁまぁ…ぼちぼちくらいですかね…
マホト
マホト
ふーん
それから好きなブランドやアクセサリーなど色々な話をして仲間家に着いた
マホトさんといると楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまう
マホト
マホト
もう20時だけどどうする?
マホト
マホト
もしよければ泊まっていかない?
あなた
いいんですか?
お言葉に甘えて泊まることにした



あんなことになるとは知らずに
マホトさんとスマブラをしてもう寝ようかってなったところで
マホト
マホト
電話!
マホトさんのスマホに電話がかかってきたらしい
マホト
マホト
あー    いるよ    うんわかった    はーい    
あなた
誰?
マホト
マホト
お前が一番好きな人
あなた
え
ピンポーン
マホト
マホト
来たよ
あなた
ともや?
ともやん
ともやん
探した
マホト
マホト
あーあ俺のお姫様がぁ…
ともやん
ともやん
さすがにマホトさんでも俺の女なんであげれないですよ
あなた
////////
マホト
マホト
わぁあなた顔真っ赤!
あなた
言わないで///
マホト
マホト
また来てな
あなた
うん
マホト
マホト
今度は二人きりの時に!
ともやん
ともやん
ダメですよ!俺の女って言ったじゃないすか
マホト
マホト
冗談なのに…
ちえっ  なんて言いながらバイバイって手を振ってくれるマホトさん


いやぁカッコいいし可愛いな!


ともやはずっと黙っててなんだか不機嫌
ともやん
ともやん
LINE
あなた
え?
ともやん
ともやん
LINE見てないの?
LINEを見てみるとともやからの通知が45件も来てる
あなた
ごめんLINE見てなかった
ともやん
ともやん
うん
ともやん
ともやん
探した
あなた
ごめんね
ともやん
ともやん
いや俺こそごめん冷たい態度取っちゃった
あなた
ううん
ともやん
ともやん
ごめん
それからずっと沈黙が続く
でもずっと手だけは繋がれてて


これが幸せなのかな…なんて



ねぇともや…
あなた
好き
ともやん
ともやん
おう
また君は素っ気ない返事をする






でもね知ってるんだ耳もほっぺたも真っ赤なの
それで車に乗ると次はともやから好きって言うのも知ってるよ







でもこれは私だけの秘密