まふまふ視点
暫く個人で出し方とか練習してしばらくしてたらそらるさんが言い出した…
で、みんなが了承したからペア決めと誰と誰で戦うか決めたら……まさかそらるさんとペアで天96と戦うことになるとは……
そしてそらるさんがイキナリ…イキナリだよ!?イキナリ空中に氷たくさん出てさ!?それ翔と黒に当てようとするの!弾丸みたいに!!強くない!?あと唐突すぎません!?←キャラ守れ!
言われたから取り敢えず翔と黒の周りだけ吹雪かけて見えずらくする、多分これでそらるさんが……
って言って氷で周り固めてる……やっぱ強。
空中に銃が浮いてきて弾丸発射されてるんですけど
雪玉を大量に空中に作ってそれを弾丸と同じ速さで飛ばす…ついでに2人の後ろに雪崩を用意した
そう言って翔は小隕石を大量に空中に作って僕の雪玉と相打ちにさせてる、その間そらるさんとくろは銃撃戦になってる、そらるさんは氷で作ったやり?ナイフ?みたいなの大量に投げて黒は銃で応戦してるし
次の瞬間僕はクロに詰め寄って雪の結晶の手枷みたいなのをくろにはめて、そらるさんは攻撃を天月に変えてバランス崩してたおれた天月の心臓のところにナイフ構えてる
そらまふの勝ちです
続きは次回!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。