第25話
24話 合同任務
---------------------
…っ、じゃあ、なんで産んだの…
グシャァ
だ、れ…人間…じゃな…
---------------------
誰だっけあれ…人の形をしたなにか、鬼?
でも食べられなかったんだよね
あー、頭痛…
向かいますかね。
移動中に情報を聞く
村に来ると見たことある姿が1つ村の入り口に立っていた
いや、わかってたさ!オーラが結構前から見えてて何度も引き返そうかと思ったよ!?
てか何でいんだよ!!
宇髄さん?!!???!
ちゃんと仕事しよう?
なにそれやだぁ、なんなのその十二鬼月って強い人が送られるってことはそんだけ強いってことなのぉ…
ねぇ、航?知ってたんなら仕事してくれるかな?
だからなんで??なんで宇髄さんはすぐ僕を担ぐの!?
それもそうだな!とか言って下ろしてくれたけどさ
なんで担ぐの!?
お嫁さん三人もいるんだからうちを担がなくても良くない!?
33人のユーザーが応援しています
作者を応援しましょう
シェア&お気に入りしよう!
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る
きみが俺を忘れても、何度でも「好き」って伝えるから。
高校2年生の冬。 記憶を失った私の前に現れた クラスの人気者──悠貴くん。 「忘れないで。俺にはきみが必要だってこと」 いつも優しい言葉をかけてくれて、 つらいときは手を繋いでくれる。 どうして、私に踏み込んでくるの? これは、私の失くした宝物を見つけるまでの物語──。 ※夢機能つき作品 イラスト/nira.
15,638383666ノクターナル・ラヴァーズ 双子吸血鬼と薔薇の花嫁
「その薔薇の香りの血を、俺たちに捧げるんだ。お嬢」 哀原鞠衣は、薔薇ノ苑学園で生徒たちの憧れを一身に集める生徒会副会長。 しかし、家での彼女は同居する双子の吸血鬼・トーマとノアに隷属させられ、意のままに支配されていた。 「姫に断る権利はないんだよ。キミは、僕たちの花嫁なんだから」 逃れられない吸血の誘惑、贄としてだけ愛される花嫁――…… 執着と倒錯の学園×吸血パラノーマル・ロマンス!
11,482408408忘却の皇子と迷いの花嫁
ヴァールハイト帝国では、十七歳を迎えた第二皇子の花嫁募集が始まった。ニーナは、その国に暮らす十六歳の平民女性。国の中が花嫁募集で賑わう中、平民の自分には関係のないことだと思いながら過ごしていた。そんなある日、ニーナの家に、傷だらけで疲弊した男性が訪ねてくる。彼は記憶を失ってしまったと言う。不憫に思ったニーナは、しばらく彼をかくまうことを決めるのだが……。 イラスト/nira.
9,530122200