第5話

#.03
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2025/08/11 22:48 更新
───インドから次の国へ向かう途中、千空らと杠らの

コーンシティチームによる、通信を使いながらの

コンピューター作り、そしてゲン考案の

新世紀数学オリンピックが開かれていた。


その様子をニコニコしながらあなたの名前はコハク達と見ていた。
SAI
──あなたの名前っ!
あなた
ヒャッ!!
後ろから声をかけられ驚いてしまう。
SAI
あ、ごめんごめん、
驚かせちゃった?
SAI
というか、さっきからすごいニコニコして
こっち眺めてたけど…
あなた
……あぁ、いやなんかさ。
あなた
こういうわちゃわちゃしてる感じ
久しぶりだなぁって思って。
あなた
インドいた時は、私ら大学の先生やってたからさ?
あなた
関わるのは大体下の年齢の人が多かったし。
あなた
同年代でわちゃわちゃしてるの、なんかいいなぁ、って思っちゃって。
SAI
…そうだねっ。


龍水
……
二人の様子を遠巻きに眺める龍水。 



あなた
……で結局、龍水ともしばらくは文通しかしてなかったしねー。
SAI
僕はその時龍水の手紙とか警戒しまくってたなぁ。
龍水
フゥン、俺がなんだって?
二人のそばにいきなり近づいて喋りだす龍水。
二人
!?!?( ビクッ!!
あなた
びっっっっくりしたあ!!!!
いきなり話しかけるねー龍水。
龍水
あまりに二人が楽しそうだったものでな。
はっはー、さぁ俺も混ぜろ!







こうして三人による思い出話が始まった。
──ちなみに終わるまで4時間喋り続けたらしい。


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