日向「あなた〜!!!いっしょ帰るぞ〜!」
あなた「ごめん!翔陽まってて!係で聞きたいことあるから!」
日向「うん…(仕方ないか…)」
あなた「Aくん!ちょっと聞きたいことあるんだけどいい?」
A「おう!」
日向「(は?男!?距離近い…モヤモヤする)」
あなた「そっか!ありがとう!またあしたね!」
A「おう!お互い頑張ろうな!」
あなた「翔陽おまたせー!」
日向「うん…帰ろ」
あなた「翔陽どうした?」
日向「あ、ううん!今日うちくる?」
あなた「日向のお母さんとかなっちゃんに迷惑かからない?」
日向「うーん…」
あなた「じゃあうちおいでよ!」
日向「ひとり暮らしっていってたもんな!」
家到着
バタン←あなたの部屋の扉が閉まる音
あなた「翔陽なにする〜?」
日向「あなた…」
あなた「翔陽?どうした?笑」
日向「ねぇ、俺今むっちゃムカついてんだけど」
あなた「へ?」
日向「あなたは俺んだし!ねぇ、Aと仲良いの?」
あなた「係がいっしょなだけだよ?」
日向「にしても距離近すぎない?」
あなた「いや、普通でしょ?」
日向「ああ゛もう!」
あなた「ちょっと翔陽?なんか変だよ?大丈夫?」
日向「大丈夫なわけないじゃん」
ダンッ←ベットに押し倒した音
あなた「ひゃッ!え、ちょっとなに?」
日向「その顔も声も体もぜんぶ俺のだから」
そういわれると唇にやわらかいなにかが触れた
「え?」と思い「やめて!」と言うために少し口を開けた
瞬間
翔陽の舌が私の中に入ってきた
くちゅ
あなた「あ、、、んぅ、、やら///」
日向「可愛い」
翔陽はそういうと制服をぬがしはじめた
あなた「いや!翔陽やめて!」
日向「嫌なら抵抗してよ」
あなたは先程のDで力がはいらず抵抗しようとしてもできない
そうこうしている間に自分の胸があらわになった
あなた「っ///見ないで!」
翔陽はニコリと笑ったあと私の胸にむしゃぶりつく
日向「ねぇ、勃ってんじゃんココ見られて感じてるの?Mだね」
あなた「ちがっ…アッ!や、やめ///」
日向「はは、素直じゃないなぁ」
翔陽は私の胸を激しく触る
ときどき突起をつねったり転がしたり
あなた「ふゃっ…(ビクビクッ)」
日向「あれ?イッちゃった?」
あなた「ち、ちがう…」
日向「ふぅーん」
翔陽の手はだんだん下へとのびる
あなた「やだやだやだ!やめて!」
日向「え、やだ」
そういうと翔陽は太ももを優しくなぞる
円を描くようななぞり方や8の字のようななぞり方
その指が近くなるたびに
声が出てしまう
あなた「ッア…///」
日向「どうしたの?」
あなた「ぃや、やめてッ…」
日向「…こういうとこは素直じゃないんだ悪い子だ」
翔陽はパンツの上から優しく撫でる
あなた「んにゃッ…///」
日向「あはは、可愛いー」
その後思いきり脱がせられ
指を2本いれられた、
中に入った指はバラバラと生き物のように動く
中をなぞられたり出し入れされる
あなた「あッ…らめぇ、、、ふゃ/////」
日向「ごめんもう我慢できないや」
翔陽は制服を脱いでいく
自分のをあなたのに擦り付ける
あなた「やらッ、やめ、、、そんなおっきいのはい、アッ、、、んないよ///」
日向「そんなのわかんないよ」
翔陽はズンっと勢いよくいれた
あなた「ああぁぁッ…」
日向「今イッたね」
あなた「やだッ…ぬッいて、、、」
日向「うっわ…きっつ、、、締めすぎッ」
日向「俺のに吸い付いてきて離れないじゃん、、、」
翔陽は、ゆっくり動きはじめた
それは次第にはやくなっていく
部屋にはあなたの喘ぎ声と肌と肌がぶつかりあう音だけがひびく
日向「ごめッ、イク…あぁッ…」
あなたの穴からはあなたのと翔陽のが溢れだす
あなた「しょ…よう、、、ひどい」
日向「ごめんな、俺嫉妬した」
「俺から離れないでお願いだからッ」
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どうでしたか?うーん…難しい…
ちなみにあなたちゃんと日向は付き合ってる設定でいきました
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!