第2話

日向 翔陽🔞
5,419
2020/07/10 00:57





日向「あなた〜!!!いっしょ帰るぞ〜!」





あなた「ごめん!翔陽まってて!係で聞きたいことあるから!」







日向「うん…(仕方ないか…)」







あなた「Aくん!ちょっと聞きたいことあるんだけどいい?」




A「おう!」




日向「(は?男!?距離近い…モヤモヤする)」




あなた「そっか!ありがとう!またあしたね!」





A「おう!お互い頑張ろうな!」




あなた「翔陽おまたせー!」



日向「うん…帰ろ」



あなた「翔陽どうした?」



日向「あ、ううん!今日うちくる?」



あなた「日向のお母さんとかなっちゃんに迷惑かからない?」




日向「うーん…」



あなた「じゃあうちおいでよ!」




日向「ひとり暮らしっていってたもんな!」



家到着






バタン←あなたの部屋の扉が閉まる音






あなた「翔陽なにする〜?」


日向「あなた…」




あなた「翔陽?どうした?笑」



日向「ねぇ、俺今むっちゃムカついてんだけど」


あなた「へ?」


日向「あなたは俺んだし!ねぇ、Aと仲良いの?」



あなた「係がいっしょなだけだよ?」




日向「にしても距離近すぎない?」


あなた「いや、普通でしょ?」



日向「ああ゛もう!」


あなた「ちょっと翔陽?なんか変だよ?大丈夫?」


日向「大丈夫なわけないじゃん」







ダンッ←ベットに押し倒した音





あなた「ひゃッ!え、ちょっとなに?」




日向「その顔も声も体もぜんぶ俺のだから」


そういわれると唇にやわらかいなにかが触れた



「え?」と思い「やめて!」と言うために少し口を開けた



瞬間



翔陽の舌が私の中に入ってきた




くちゅ



あなた「あ、、、んぅ、、やら///」



日向「可愛い」


翔陽はそういうと制服をぬがしはじめた




あなた「いや!翔陽やめて!」




日向「嫌なら抵抗してよ」



あなたは先程のDで力がはいらず抵抗しようとしてもできない







そうこうしている間に自分の胸があらわになった




あなた「っ///見ないで!」



翔陽はニコリと笑ったあと私の胸にむしゃぶりつく





日向「ねぇ、勃ってんじゃんココ見られて感じてるの?Mだね」




あなた「ちがっ…アッ!や、やめ///」



日向「はは、素直じゃないなぁ」





翔陽は私の胸を激しく触る



ときどき突起をつねったり転がしたり




あなた「ふゃっ…(ビクビクッ)」





日向「あれ?イッちゃった?」



あなた「ち、ちがう…」


日向「ふぅーん」



翔陽の手はだんだん下へとのびる




あなた「やだやだやだ!やめて!」




日向「え、やだ」



そういうと翔陽は太ももを優しくなぞる




円を描くようななぞり方や8の字のようななぞり方




その指が近くなるたびに





声が出てしまう



あなた「ッア…///」


日向「どうしたの?」



あなた「ぃや、やめてッ…」


日向「…こういうとこは素直じゃないんだ悪い子だ」




翔陽はパンツの上から優しく撫でる



あなた「んにゃッ…///」



日向「あはは、可愛いー」



















その後思いきり脱がせられ



指を2本いれられた、







中に入った指はバラバラと生き物のように動く


中をなぞられたり出し入れされる




あなた「あッ…らめぇ、、、ふゃ/////」




日向「ごめんもう我慢できないや」




翔陽は制服を脱いでいく



自分のをあなたのに擦り付ける



あなた「やらッ、やめ、、、そんなおっきいのはい、アッ、、、んないよ///」



日向「そんなのわかんないよ」



翔陽はズンっと勢いよくいれた





あなた「ああぁぁッ…」





日向「今イッたね」



あなた「やだッ…ぬッいて、、、」



日向「うっわ…きっつ、、、締めすぎッ」













日向「俺のに吸い付いてきて離れないじゃん、、、」




翔陽は、ゆっくり動きはじめた



それは次第にはやくなっていく



部屋にはあなたの喘ぎ声と肌と肌がぶつかりあう音だけがひびく





日向「ごめッ、イク…あぁッ…」




あなたの穴からはあなたのと翔陽のが溢れだす



あなた「しょ…よう、、、ひどい」




日向「ごめんな、俺嫉妬した」
「俺から離れないでお願いだからッ」



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どうでしたか?うーん…難しい…
ちなみにあなたちゃんと日向は付き合ってる設定でいきました

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