第3話

菅原孝支🔞
5,461
2020/07/10 03:58








菅原「あなた〜!」




あなた「菅原先輩!どーしたんですか?」




菅原「日向と付き合ってるってまじ?」



昼休み友達とご飯食べてたら菅原先輩に呼ばれた



行ってみると菅原先輩は複雑な顔をしていて
そう言われた



あなた「へ?なんで知ってるんですか?」


菅原「日向が言ってたから…ホント?」


あなた「えぇ、まぁ」


菅原「そかそか!あ、ちょっとこっちおいで」



菅原先輩について行く


ついたところは屋上


鍵かかってないの!?と思っていると


菅原先輩が鍵をさしガチャっと開けた


菅原先輩が屋上の鍵管理係?


菅原「んあー、屋上は気持ちーべ」


あなた「先輩どうしたんですか?コテッ」


菅原「俺さずっとあなたのこと好きだったんだ…けど、日向の彼女って知ってものすごく傷ついた」


あなた「っごめんなさい…」



菅原「うん…うん、、、今からすることは2人だけの秘密な(*´˘`*)」

あなた「?」


菅原「俺さ、ずっと我慢してたんだ後輩の彼女に手だしちゃいけないのは分かってる…










けど、全然諦められなくて…」






そう言った菅原さんはあなたに壁ドンをし片手であなたの両手を上で掴んで壁に押しつけた



未だに頭が追いつかなくキョトンとしているあなた




菅原「ねぇ、俺の想い分かってくれる?」



菅原さんの足があなたの足と足の間にはいり股ドンのような形になる


あなたの頭がようやく追いついて声を発すころにはDキスをされる






長い長いキス




あなたの口の中で菅原さんの舌と絡みあう



1回菅原さんが口を離す




菅原「えっろ…い」






あなたの顔は赤く火照っている


菅原「誘ってる…?あなたが悪いから」



そういうと菅原さんはあなたを壁ドン状態から解放する



とたんあなたは足に力が入らずに座り込む



菅原さんはセーターを脱ぎ床にひく



その上にあなたを寝かせる


あなたはもう頭がまわっていないようだ



菅原「誘ってるのそっち」






そういうと服の上から胸を揉みはじめた



あなた「ふゃぁッ、、、や、やめれッくらはい…(やめてください)」



菅原「呂律まわってないよ?」



どんどんボタンを外されていく


その度にひんやりしている菅原さんの指がシャツ越しの肌に触れ思わず声がでる


ブラをうえにあげられ優しく揉んでくる菅原さん



突起を攻められる



恥ずかしさと気持ちよさに体をモジモジさせるあなた


菅原さんはいじるのをやめそれをずっと眺めている


あなたは見られているせいでパンツがどんどんじわ〜と濡れていくのを感じる



菅原さんがスカートに手をかけようとする



あなたがパッと菅原さんの腕をつかむ



今見られてしまうと濡れているのがわかってしまう



あなた「ぃやッ、、、らめ///」


菅原さんは遠慮なくスカートをおろしパンツの上からなでるように触る


菅原「濡れてる…俺でもちゃんと感じてくれてるんだ?嬉しい(*ˊᗜˋ)」




菅原さんはまたもその様子をじっと眺めている


あなたは眺められていることで気持ちよくなっている



菅原「見られると感じるんだ?どんどん溢れてるよ?」




あなた「ッ/////」
菅原「ごめん我慢できねぇべ」



菅原さんは自分のシャツのボタンを外しベルトをさげズボンを脱いだ



シャツの合間から見える筋肉にあなたは目をそむける



菅原「だめ!今は俺だけを見てほしい!あなたの頭の中俺でいっぱいにする」
そういうと自分のをあなたのにいれる



あなた「いやぁッ、、、」



菅原「あ、いれただけでいったッね…かわい、、、」


「んは…あなた締めすぎ…あッ、、、きもち」


あなた「ハァハァハァ…///」



菅原「すまんッ、、、うごく…ね」









パンッパンッパンッパンッパンッ




響きわたる音



キーンコーンカーンコーン



5時限目の予鈴




菅原「ごめッ……いっしょ、サボろっか、、、」




あなたは答えられずにいる




菅原「はは、俺今後輩の彼女に手だしてる…ひでぇやつだなッ、、、」
「バカッ締めんッな…あ、もしかしてあなた興奮、、、してる?」






「彼氏がいるのに彼氏の先輩とこんなことしてるってッ興奮してッるんでしょッ…」



あなたは言い当てられ素直に頷いてしまう



菅原「あなたは悪い子だなッぁ…」



「ごめッそろそろ…げん、、、かい…」



菅原さんはすぐに自分のをだしあなたの胸にだす


それを菅原さんは舐める


菅原「んへぇ…まじぃ笑」



あなたは菅原さんに舐められ続けまたもやいってしまう






菅原「すまん…でもまたいつもみたいに話してくれるか?」


「俺あなたを諦められそうにない」




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え、菅原さん難しない?喋り方



他の作者さん凄やば



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