あなたside
黒尾「ねぇ…ちょっと座ることできる?」
座る?そんなことできるに決まってるじゃん
足に一瞬力が入りにくかったが頑張って体操座りをした
黒尾「偉いねぇ」
頭をなでてくる
黒尾「じゃあさ、M字開脚ってわかる?やってごらん」
え?どうして?
あなた「な…なんで、、、?」
黒尾「あなたが可愛いからだよ」
私の頭はちょっとだめみたい
いつもするみたいにゆっくりとM字開脚になった
研磨くんとトサカさんと夜久さんにあらわになった…
3人を見るとただじっーと私のを見つめていた
私はMなのかもしれない見られると感じてしまう自分がいる
あなた「ンッ、、、」
勝手にでてしまった声
恥ずかしい…
黒尾さんはすぐに顔をあげニヤッと笑う
黒尾「あなた…1人でしたことある?」
あなた「…あります」
なんで、答えちゃうんだろ…
黒尾「じゃあ、やってみて」
黒尾さんは私を浴槽の縁のところに座らせると私のをまじまじとみていた
研摩くんはスマホで撮っていた
自分の指を下の口に近づける
自分でヒラヒラしたところを触る
あなた「ハアッ…ンッ、、、♡」
下の口のところにゆっくりといれ
自分で自分の弱いところを攻める
見られていることもあり1人でした時とは感覚が違いすぎて力がはいらない
少し休んでいると黒尾さんは立ち上がって私を床に座らせた
私の前に黒尾さんが座るとタオルをはずし自分のをあらわにした
大きくかたくなっている
黒尾さんは私の頭を掴むと抑えて私の口にそれをいれた
黒尾「舐めて」
その低い声に反応して舐めていく
時には吸ったりする
黒尾「ンッ、、、」
すると次の瞬間私の下の口に何かが勢いよくはいった
黒尾さんのを舐めるのをやめ見てみると研磨くんが私の下の口に指を三本いれていた
穴の中でバラバラと動くそれは私の弱いところをさぐっているようだった
その時頭をつかめられ黒尾さんのそれが勢いよく私の口に入った
黒尾「他のとこ見てんじゃねぇーよ、、、」
私は力が入らなくなり倒れそうになる
1回それを口からだした
あなた「んあぁアアッ、、、♡」
いってしまった
その直後また頭を掴まれ口の中に黒尾さんのそれがはいった
今度は頭を抑えられたまま腰を動かされる
あなた「く、くりょぉッさんッ///ウグッ、、、」
黒尾「あアッ、イク、、、」
口の中に吐き出されたのを私はごくんと飲み込んだ
黒尾「…可愛い…好きだよ」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!