翌日
○○「サイバくん…昨日から通知がいっぱい来てスマホ開くの怖い…」
サイバ「大丈夫やろ、批判ばっかりやないと思うで!」
○○「そうかなぁ、」
○○「なにこれ…」
まーちん「どうしたの?」
○○「レイターズHOUSEからでていけ…?マネージャー降りろ…?」
かめむし「誰や!そんなこと言うやつ!」
○○「怖い…」
さとるん「大丈夫や、大丈夫や。」
はやしん「○○ひとりやないねんで」
ピンポーンピンポンピンポンピンポーン
かめむし「誰や?」
○○「宅急便かな、?でてくる。」
ガチャッ
??「お前か!?レイターズのマネージャーは!」
サイバ「○○!?」
かめむし「○○こっちに来い!」
??「マネージャーを呼べ!話がある!」
はやしん「お前に用はない!」
かめむし「○○、大丈夫や。絶対に1人にしない。俺らが守ったる。」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!