第7話

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2019/06/17 09:16
次の日



あなた「流星おはよ!あのさっ今日放課後空いてる??」

「え?空いてるけど?あなたからなんて珍しいなぁどしたん?」

あなた「んーその時に話す。だからそれまでまってて笑」


「わかった!笑笑」



僕はこの時正直期待した…
告白されるかなって



















でも…

僕はこの時、気づくことができひんかったや。





















あなたが無理して笑ってることを。






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