あのさ、皆さん。私アズール先輩と付き合う事になったって言ったじゃん?ごめんアレ嘘☆
何かさ、偽装何だって。アズール先輩彼女がいない事でからかわれてるから腹が立って私に偽彼女をお願いしたらしい←
私の勘違いかぁ!てへっ(((
…茶番は置いといて。今さ、私ドレスの試着中何だよね。ヴィルさんの見立てで。アズール先輩曰く「僕の開催するパーティーに出るからには相応の格好をしなさい。じゃないと僕の面子が立たない。」…との事。
だから今私着せ替え人形になってるんだよね。
はぁ〜…めんど。はよ終われ(((
next𓂃 𓈒𓏸◌
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今回短くて申し訳御座いません()
作者忙しくて…(言い訳)
取り敢えず今回はここまで!!
変なところで終わってごめんなさい!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!