私、立花彩は大切なことを忘れていました。
それは...
普通に考えればやばいよね。ほんとにやばくない?
世界崩壊の危機かな?
〜帰宅〜
ピコン♪
〜LINE〜
推しとLINE...どうなってんの。
どうしようもないからとりまこのままでいいか。
夕食なども済ませ、今は夜の10時。もう寝る時間だ。
オタクだが規則正しい生活はできていると思う。
寝る前に簓さんに連絡入れとくか...
〜LINE〜
そのLINEを確認して私は眠ったが...
夢?なのか現実なのか分からないものを見る。
それはまた次のお話で。
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7話ありがとうございます!
主人公はどんなのを見るんでしょうね...笑
お気に入りに追加してくれた方ありがとうございます!ほんとに嬉しいんです!!
これからも頑張ります!
それではまた次回。
By.駄作者
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!