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第3話

学校生活
あなた

多分この頃からだったと思う
学校に行くのが辛くて行きたくなかったのは

石谷優雨
笹山!お前ちゃんと学校来いって
なんで文化祭みたいなどーでもいいやつだけ来れないんだよ
笹山蒼天
ちゃんと来ても辛くない石谷にうちの気持ちなんてわかるわけないじゃん
石谷優雨
なんでそーやって卑屈的なわけ?!
図書室とかで寝てればいいじゃん
笹山蒼天
何も知らないくせにうるっさいんだよ!
山下先生
二人とも何言い争ってるのか知らないけどさ落ち着こ?
笹山蒼天
山ちゃんごめん黙ってて
石谷優雨
そうだよ今は来ないで
山下先生
え、ごめん
笹山蒼天
文化祭。行けばいいんでしょ?
石谷優雨
うん。来るだけでいいんだよ
笹山蒼天
わかった。
あなた

文化祭当日

石谷優雨
なーあ。来るんじゃなかったの?
笹山蒼天
今向かってる!寝坊した!
山下先生
笹山、どうしたの?
笹山蒼天
山ちゃん…
うちさずっと文化祭辛くてほんとに行きたくないってずっと思ってて、だから今日も明日も休んでバイトしてたかった。それくらい辛い
山下先生
何で辛いの?
笹山蒼天
クラスに馴染めてないもん
山下先生
それはわかるけど石谷も心配してたしとりあえず教室行け?
笹山蒼天
うん、バイバイ
石谷優雨
おっせーよ
笹山蒼天
うるさい。来たからもういいでしょ。図書室いく
石谷優雨
笹山、
山下先生
なー石谷。 たぶんさ、笹山明日も学校来るの辛いと思うけどあんま急かさないで来るの待っててあげて?
じゃないとほんとに辛くなっちゃうと思うから
石谷優雨
わかった。