俺はジョングク
ある日ジニヒョンからメールが来た内容は
「なぁ、グギ明日みんなでいつもの広場に行かない?」
僕はもちろん返事は
「いいですよ!行きましょう!」
と言った
そして、次の日僕はジニヒョンの車に乗った他のみんなもいる
数十分するともう着いた
いつもの広場に
俺達はみんなと喋ったり、ダンスを暴露したり、遊んだりした
そして、僕達は崖に座ったけど、テテは座らないで僕達のいる崖よりもちょっと高いところに行った僕はテテにこう言った
「テテ兄さんこっちに来て座らないですか?」
って聞いたらテテから
「ありがとう、でも僕はこっちの方がいいからね、ありがとうグク」
って返してきた
僕は思ったテテはさっきから僕達の方を見ないで違うところを見ていたし何かを思ってるような気がした
その時にジニヒョンがこう言った
「次は海に行こうか」
ってそうこのジニヒョンの一言で最悪の展開が来たこの時にもし、断ってたらでも、みんなはこう言った
「おう!いいね!行こう!」
って言ったんだ
まぁ、俺もだけどバカだよな、、、なんかごめんなみんな俺余り頼りないから、、、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。