ユンギsaid
俺は朝起きたら速攻ピアノの椅子に座ったあれから俺は彼女とかに合わなくなったメールもし無くなった俺は心配のまま俺の作った曲を弾いた
firstLoveを弾いて歌った
そしたら、急にスマホの通知音が聞こえた
それは、メールだジンから
内容は
「ユンギ、明日広場に行くけどお前も行くか?」
って
俺の返事は
「行くに決まってるだろ」
って送った
その次の日
俺はジンの車に乗ってホソクの隣に座った俺は車の室内の方に座ったあとのみんなは全員後ろ席だ
そして、ジンと話していたのかすぐに広場に着いた感じがした
俺達は遊んだり、叫んだり、走ったりした
俺は久しぶりに笑った気がした
俺達は崖に座ったテテは座らなかったけど
俺は海の見える方を見てこう思った俺の初恋の彼女は今頃何しているのか、、、気にしてしまった
俺がそう思っているとジンが急にこう言った
「今度は海に行こっか」って
俺は嬉しくていいよって言ってしまった
でも、海を言った後、最悪な事がおこった
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。