第12話

花様年華
279
2018/01/30 02:56
俺はソクジン
ある日俺の母さんが死んだ

死んだ原因は分からない

俺は悲しかった

俺は母さんが死んでから父さんと2人だ

ある日俺は自分の部屋を片付けをしていたら2つのアルバムが落ちてきた
1つ目の中身を見ると、、、

俺と母さんと父さんが笑っていて幸せそうにしていた

俺はもちろんそのアルバムのせえか涙が出てしまった

もちろん思いも出したくなかったから

俺はその家族アルバムを燃やした

俺はこの時思った母さんに、、、

「母さんごめん、俺やっぱり母さんのいた世界思い出したくないよ、、、」

って思った、そして、俺は部屋に戻ってもうひとつのアルバムを見た

そこには俺達いつメンの写真があった

そこに映っていた場所はみんなが仲間になって1年経ったから遊ぶことになった場所

広場だ



俺は思った

「俺この時ちゃんとした友達を作ってよよかったよ」

って

俺は小さい頃から虐められていたし友達もいなかったが、、、

初めて高校に進学して教室に入ったらみんなが俺の方に目を向けて言った

君かっこいいねとか

名前なんていうのとか

友達になろうぜ!

とか俺は嬉しかったから

ありがとうとか

俺の名前はソクジンって返したり

うん!友達になろうって言った

それを言われたのはホソク、ユンギ、ナムジュンだった

そのあと、また、3人からこう言われてきた

ねぇねぇ、そこの君名前なんていうの?って言われた

俺は返したソクジンって

そしたら、後の2人が同時に言った

俺達と、友達になろうよ!って

俺はいいよって言った

その3人の名前はジョングク、テヒョン、ジミンだ

俺は嬉しかった、そして、家に帰って
みんなに行った

「あのさ、今日遊べる?遊べるなら広場に行こ!」って言った

俺は思ったまた、行きたいなって

だから、みんなにメールした
内容は

「みんな明日遊べる?遊べるならいつもの広場に行こ!」

って言った

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