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第16話

俺達を、信じて欲しい。
あなたside
アッパのことだから、きっとまたオンマなどと一緒に部屋に戻って来るだろう。そう思った私は、気づけばトレーニングセンターにいた。
you
踊れば、、、ちょっとは気分良くなるかな、、、
そう思い、私は踊り始めた。流れているのは悲しい曲調の曲。
you
こーゆー曲調の方が、今は乗れるな
そう思い、私は踊り続けた。
ウソクside
イジニョク
ウソガ、、どーする?
キムウソク
とりあえず、トレーニングセンター行ってみるぞ!
ということで、トレーニングセンターへ走った。ただ、どこの部屋にいるのかと言うのが問題だ。
イジニョク
俺、こっち探すから、お前はあっち探して!
キムウソク
分かった!
ということで、二手に分かれて探し始めた。まだ昼過ぎだから、明るいけど広いからな、、そう思いながら探していると、、、
キムウソク
ん?
上から音楽が聴こえる。俺は階段を登り、音楽が聴こえる方へ向かった。すると、
イジニョク
え!ウソガ!
キムウソク
わ!ここ中間地点?
イジニョク
そー、だな、ていうか、見ろ、、
後ろを振り向くと、、










優雅に、妖艶に、だけどどこか悲しげに踊るあなたがいた。
まるで、飛べない白鳥のように。
キムウソク
う、、わ、、、
イジニョク
なんか、、あなたじゃないみたい、、、
「思わず見入ってしまう」こんなにこの言葉に合う踊りは今まで見たことがない。吸い込まれるように見てしまう。そしてしばらくした後、、、










ジニョクが何も言わず中に入った。
あなたside
周りが見えないほど、狂ったように踊り続けた。すると、、、アッパが入ってきた。
you
やだ!!来ないで!!
やっぱりまだ誰も信じることが出来ないみたいだった。当たり前だろう、自分でさえも信じられないのだから。
ジニョクside
これ以上外で見ていても何も変わらない、そう思った俺は、中に入った。すると案の定、来ないでと言われた。まずは落ち着かせないと。
イジニョク
落ち着いて、あなた
キムウソク
うん、俺達はあなたを助けにきたの
いつの間にか部屋に入っていたウソクがそう言った。
you
助けなんていらない、、一人にして!!
イジニョク
今、あなたを一人にしたら危ないと思ったんだよ
you
私がどれだけ苦しんでるかなんて、二人には分かんないでしょ!!
キムウソク
分かるよ、痛いくらい分かる。自分はやってないのに、そんなつもりないのに、なんでこんなに認めてもらえないんだろうって思って、どんどん自分が嫌になっちゃうんでしょ?
そうウソクが言った瞬間、あなたの潤んだ瞳が揺らいだ。今の言葉が相当自分に当てはまっていたのだろう。
キムウソク
俺でさえも苦しかったのに、そんな苦しみ、中学生には耐えられないよ、、女の子だし、、
イジニョク
あなた、少しづつでいいから、俺達を、信じて欲しい。
you
、、、なんでっわたしが、、、こんな目にあわなきゃ、、、っいけないの、、、
あなたは今まで抑えていたものが溢れ出た。俺達は、あなたが泣き止むまで強く抱きしめた。あなたは拒否しなかった。
しばらくして、あなたの呼吸が落ち着いてきた頃、一度顔を見ようと、体を離そうとすると、
you
やだ、今目腫れてる、、
イジニョク
そんなの気にしなくていいよ笑笑
キムウソク
あなたはそんな顔も可愛いでしょ?
ひん、、というような効果音のついたような顔をしたあなたが出てきた。
キムウソク
ほら、可愛いじゃん!
you
やだ!
そう言い、あなたはまた顔を隠した。
イジニョク
こーゆーの見てると、あなたってまだ子供だな笑笑
キムウソク
さっき踊ってた時と違いすぎて笑笑
すると、あなたが急に顔を上げた。
you
アッパ、、じゃなくてジニョクオッパ、、、
イジニョク
ん?どした?
you
さっきは強く言ってごめんなさい、、、
イジニョク
あぁ別にいいよ!こんな状況だったら、そーなっちゃってもおかしくない!
you
ん〜!アッパもオンマも大好き!!
キムウソク
俺達も!!
イジニョク
これからも辛いこと、いっぱいあるだろうけど、いつでも頼ってね?
you
うん!
イジニョク
じゃあ、宿舎戻る?
you
まだちょっと落ち着きたいから、ここで話してたらダメ?
キムウソク
分かった、じゃあとことん話そ!
この後俺達は夕ご飯まで話した。ジヌが言っていたことについても。そして、さっきのメンツにもあなたが話してもいいといっていたレベルまでは話した。どうやら、他の練習生も、あなたが今こんなひどい目にあっているというのは知っているらしい。みんなで支えてあげなきゃ!

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재스링 ジェスリン 🐰
재스링 ジェスリン 🐰
けーぽ全般的に愛してます お話投稿してからの校閲結構多いので注意です コメ返100% GOT7:マク、ジェク X1:ウソク、スンヨン、ミニ PRODUCE X 101:ウソク、ジニョク、プッティ
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