道枝sida
クラスメイト「帰ったぜぇ」「家の用事だってー」
やっぱり、帰ったんや。
あとの時間つまんなぁ。
やっぱりあなたが言ってた通り苦手な人との接し方違うやるんやなぁ
クラスメイト「はぁ?!」「付き合ってないの?!」
クラスメイト「まじかよ?!」「転校して早々、好きな人できるんかよ?!」
クラスメイト「悪愛さん嘘つくなよー」「駿佑くん取られたかと思った!」「悪愛さんってこんな人だっけ?」
クラスメイト「悪愛さん最低((ボソッ…」「そんな奴やったんや(ボソッ)」
新しい小説を書こうと思うんですけど、どんな小説がいいですか?コメントくださると嬉しいです!
決まり次第連絡します!また、11月24.25日は、期末テストなので応援ください(т-т)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。