え、今チッって、チッって!!!
犯罪ですよ!!!←
え、すぐ呼び捨て出来るんだね()
すご
モブからの視線が凄いんで関わらないでください←酷い
グァッダァ(?)
ひどいタイミングだ……
仕方なく席に座る
ふぁ!?
え、悪いことしたっけ
初日から!?
仕方なく廊下に出ると。
先生までも虐待みたいなもんじゃないか。
少し高校生活に期待してた私が悪かった。
本当はやりたくない。
でも、“やらなきゃいけない”から。
やるしかない。
原稿をつらーっと読む
簡単そうだ。覚えよ。
正直ホームルームの時間は覚えてない。
原稿を覚えるのに必死だった。
気づけば皆並んでたから並んだみたいな感じ。
自分はロボットでいればいいんだ。
表情を全く変えずに入学式が始まる
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。