大変美味しい事態ですね
そして④も多かった
はい、じゃあまぁそうゆうことで本編…行く?
ま、行くんですけどねLET'S GO!!
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無惨「兄上!一緒に帰りましょう!」
炭治郎「兄さん!一緒に帰ろう!」
煉獄「ひかる!一緒に帰ろう!」
モブ「え、私は鬼舞ハルを推したい」
モブ「は?ここは炭ハルじゃない?」
モブ「何言ってんの煉ハルこそ正義」
モブ「誰でもええからはよくっつけよ」
「「「「「それな」」」」」
女子のおっそろしい会話に蓋をして俺は4人で帰路についた。
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俺は高校進学のために一人暮らしをしている。
偉くね?褒めよ?
あー、なんか今日は眠い
もう寝ちゃおっかな
そして俺は自室に入るとさっさと寝てしまった。
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「………ぉぃ…」
ん…?
「……お…ろ…」
なによなになに
「おい!さっさとおきろ」
ハル「ん…???」
俺は目を覚ました。
そして俺を起こしやがった張本人を見て驚く
ハル「無惨じゃねぇか。ここでなにしてんの?!俺の家だからね?ここ」
無惨「貴様この私にそんな軽口をよう叩けるものだな」
ハル「あ?お前どうした…厨二病か?厨二病なのか?精神年齢1100歳にして厨二病になっちゃったのか?」
無惨「……道端で不思議な格好で倒れていたから気分転換に拾ってみれば訳の分からんこと言う狂だったか」
ハル「こら!無惨!キチガイなんか使っちゃだめ!お兄ちゃんはそんなこと許しません!」
無惨「私に兄なんぞおらんぞ頭沸いてんのか……やはりキチガイだったか…元の場所に戻してやるか…」
兄はいない?え?もしかしてもしかしなくても…
ハル「鬼舞辻有惨って知ってる?」
無惨「誰だその気が狂ったような名前の奴は」
いやお前の兄貴だからね?
え?まって俺もしかしたらまた転生しちゃった系ですかい?
ただの地獄じゃねぇか。
いや俺の今まではなに?
いじめか?いじめなんだな?くたばれいじめ
ハル「いやぁごめんなさいね?ちょっと知り合いに似てたもんで…」
無惨「貴様、なぜ私の名を知っている」
ハル「え?えぇ…うん…察して←」
無惨「まぁ、よかろ。ところで貴様、私の実験台となれ」
ハル「うん…は?」
俺は帰る(どこに)
無惨「じつは私は人ならざる者でな、人は鬼と呼ぶ。私の血を分けたら人は鬼になれるらしい。貴様がその1人目にしてやる。光栄に思へ」
ハル「…………なんて?」
つまり、俺は無惨の作る鬼第1号ですか?
ってことはまだ平安?!
ハル「人生ハードモードじゃねぇか!」
無惨「だまれ童が」
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もんの凄い…おなかすいた
人間が…美味しそうと思う。食べたいと思う。
全力で理性でなんとかした。
ハル「う゛ぅぅっ…」
無惨は多分まだ鬼の作り方をよく分かっていないのだと思う。
無惨の呪いがかかっていない。無惨に思考を読み取られていないようだし、試しに怖いけど「鬼舞辻無惨」って呟いた。きえなかった。
無惨は血の量も間違えたらしい、俺は傷の治りも良くないし、ついでに言うなら限りなく人間に近いため、ちょっとだけなら日光も浴びれる
不幸中の幸いですね
そして俺はその日から名前を変えた。
あの無惨と違うんなら名前も変えたいなって思ったから
ミヅキ…俺の名はミヅキ。
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はぁい!!!
ハルちゃん愛されに持ってきますこっから
あ、まってもうミヅキちゃんですね
まぁ、もう世界線が変わってますね
主役は私の中で貴方しかいないの。貴方ならできる!
立派な受けになれるわ!!
まぁ、そんなハルちゃんもといミヅキは置いといてですね……
わたくし事でございますっっつ!!!!
フォロワー様がっ!!!!!
に、に、に、ににににににににに
にひゃにひゃくにん…
200人突破ぁぁぁぁぁぁあ!!!!
老眼…じゃない…と思う
うるさいよ黙れよお前ピーーーとかピーーーとかするぞ
まぁ、とりあえず1番☆の数が多かったこの作品で言いましたけど……
なんか…して欲しい?
あー、フォロワー100人の時はあんまり出来なかったよねー
それこそハル氏にピーーーとか?ピーーーとか?
ま、どうせみんなリムるんでしょうけど…なんかしたいよね
なんか、ね
そういえばこの間ファンマ作ったよね、次は何しようか……
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!