第56話

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2020/04/29 11:47
俺と我妻が再会した所で雀が騒ぎ出した。
雀「ピーピイー!」
ミヅキ「こいつなんて言ってんの???」
善逸「俺に分かるわけないだろ?!てかお前誰だよ!さっきから馴れ馴れしいやつだな!!」
炭治郎「ちゅん太郎は鬼を連れて2人で柱合会議に来るように言ってます!」
ここでご登場の長男氏
善逸「はぁ?!無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!そんな筋肉馬鹿のオッサンしかいない所無理だ!!てか俺ほんとに鬼なの?!初めて聞いたんだけど?!」
炭治郎「あぁ!善逸は鬼だぞ!匂いが鬼だった!」
善逸「は?お前知ってたの?教えろよデコッパチ」
炭治郎「善逸が優しくて強いのは知ってたからな!鬼でも問題ないと思って!」
善逸「………は?何言ってんの俺は弱いぞ??」
ミヅキ「いや、お前柱じゃん…」
善逸「お前さっきから誰と勘違いしてんだ?!」
炭治郎「善逸は強い!」
雀「ピーピピー!」
カオス








なんやかんやで連れていかれた柱合会議
お館様「君が我が家に代々伝わる鬼のミヅキだね」
ミヅキ「え、代々伝わっちゃってんの?なんで??」
お館様「先代の赫夜が酷くミヅキのことが好きでね…居なくなったと聞いてすごく落ち込んだらしいよ」
いや、赫夜サン…?だからって代々伝えないで?それってつまり筆おろしもバレてるよね??羞恥で死ぬる
伊黒「お館様、この鬼は分かりましたがなんでこの金髪隊士を連れてきたのか教えて頂きたく…」
俺の横にはさっきから 「柱こわい柱こわい柱こわい」と呪いのように吐き続ける我妻がいた
お館様「それはね、聞きたいことがあって。善逸は、多分先代が言ってた鳴柱?」
善逸「…………は?」
不死川「おい、テメェ、お館様のお言葉に聞き返すたァいい度胸だなァ」
善逸「ヒィィィイ!!ごめんなさいごめんなさい!!鳴柱とか知らない知らない!」
ミヅキ「いやいや、コイツ鳴柱ですよ。俺と一緒に無惨の所に行って、色々あって()無限城から追い出されたんです」
善逸「はァァァァ?!嘘でしょ?!聞いてない!!てか俺何歳?!」
ミヅキ「えーーーっと??600歳ぐらいかな??」
善逸「おじいちゃん!!!」
宇髄「ド派手にうるせぇ鬼共だな」
ミヅキ「だまれ、イケメン派手神クソ柱」
宇髄「あ゛ぁ?!」
煉獄「元気があって何より!!!」
甘露寺「ふたりとも可愛い顔っ♡キュンキュンしちゃうわ!」
しのぶ「今度、ふたりとも蝶屋敷で検査させてください。日光を浴びれる鬼について研究します」
伊黒「おい、さっさと鬼舞辻の居場所を吐け」
不死川「こいつらが何企んでんのか知らねェが、俺がこの2匹の鬼の頸を斬るぜェ」
カオス(2回目)
____
なんやかんやで俺は産屋敷邸預かりになりました。
え?意味わからん。なんで我妻も禰豆子ちゃんも普通なのに俺だけ御屋敷預かり????え?
こわいよ、産屋敷怖いよ
助けて無惨っ!!!あ、嘘ですこっち来るな変態















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聞いてよ!
ハル【女装】
ハル【女装】
なんだ黙れ炭善脳
そうそうそうそう!
それ!!!それだよ!!!炭善!!
ハル【女装】
ハル【女装】
あぁ?
今日!2020年4月29日から!
炭善エアオンリー
『どんどん!かまって!あいがつまってく!』
開催だよぉぉぉぉおお!!!!!!!!
みんな今すぐpixivに行け←
炭善のお祭りだべっ!!!!
供給過多で窒息死できますありがとう
ハル【女装】
ハル【女装】
お、おう
もう何個か見てきたよ最高でしたありがとう
プリ小説もいいけどさ、やっぱpixivがいいわ…
供給の量が違う。
だって炭善だけで4000越えですよ?!?!
ハル【女装】
ハル【女装】
そのうち何個読んだ?
え、、、、次の供給が待ち遠しいぐらい…?
ハル【女装】
ハル【女装】
暇かよ
暇だよ!
とにかく!炭善の供給過多で死んできますわ…
炭善好き1回は行った方がいい…
てか、炭善好きやないくても1回はpixiv行った方がいい…
やばいぞ…天才作者達がうちらを萌死させに来とるぞ
夢小説もあるし腐小説もあるしR18もあるよ
とにかく美味しいの←
とにかく行け←

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