第50話

、🔞
9,978
2020/04/15 06:08
ミヅキ「ふっ…あぁ……んぁ」
無惨「ミヅキ、どうだ?今巷で流行りの張形なる物は」
ミヅキ「も、やだ……あっ♡」
張形。それは令和でいうディルドに当てはまる。
男根の形をしたそれはまさに凶器。
それを無惨は俺のうしろに入れてイイところをせめて来る。
ミヅキ「も、♡やだ♡また……いくっ♡」
無惨「さっきからイキっぱなしではないか、これじゃあ仕置にならんだろ。」
無惨はそう言うと俺の男根の根元を掴んで、イケないようにしてしまった。
溜まった精を排出できなくてもどかしい。
ミヅキ「やぁっ♡む、むざっ♡イキたいっ!…手ぇ話して…っ!♡」
無惨「逃げたことを反省しているか」
ミヅキ「んぅ!♡は、はんせぇ…してるっ♡してるからぁ♡♡」
無惨「もう、逃げないか?」
ミヅキ「あっ♡う、うん…にげない!♡」
すると無惨はフッと笑って俺の陰茎から手を離した。
そしてさっきよりも激しく張形を動かす。
ミヅキ「あぁ゛!♡イク!♡あぁぁぁあ!♡」
俺は簡単にイッてしまった。
ミヅキ「はぁ…はぁ、…んぁ?!」
射精後特有の放心状態だった俺に突然無惨が張形を動かし始めた。
ミヅキ「あっ♡あぁ!♡まっ…!いま!イッたばっかだからぁ♡やめっあぁ!♡」
無惨「だからなんだ。何度も言っているだろうこれは仕置だ。簡単に休めると思うなよ。」
そう言いつつ、無惨は無慈悲に張形を動かし続けた。
ミヅキ「あぁぁぁぁ!♡いまぁイッてるっ!♡イッてるからぁ♡も、やだぁ♡あぁ!♡」
過ぎた快感はいずれ苦痛に感じる。
無惨は思いついたように手を止める。
無惨「あぁ、ミヅキ、悪いがこれから人間に紛れてやらなければならないことがあってな…」
ミヅキ「あ……も、終わり?」
無惨はニヤリと笑うと
無惨「私の触手に相手をして貰え」
ミヅキ「……へ?」
その途端、
ミヅキ「んぁぁぁあ?!」
尻に異物感を感じた俺は恐る恐る下を見た。
するとドクドクと波打つ腕の太さほどの触手が俺の穴に入っていた。
ミヅキ「ああっ!あっ!♡やめっ♡これむりっ!♡」
触手はミヅキのナカを我が物顔で侵入し犯していく。
抵抗しようと手足をばたつかせても、ほかの触手に絡まれて身動きができない。
ミヅキ「あっ♡あぁぁぁあ!♡」
無惨「じゃあ私はこれで」
ミヅキ「まっ♡アッ♡むざんっ!♡♡置いてくな…はぁぁあ!♡」


















無惨が帰ってくるまであと3時間


















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続かない
その後の内容は皆さんの頭のなかでミヅキをいじめてやってください。
ハル【女装】
ハル【女装】
今回のはとんだ鬼畜でしたよ?どうゆうことでしょうか
いや、みんながお仕置きプレイっていうから…
ハル【女装】
ハル【女装】
ことごとく主人公に当たりが強い小説だな
てか待って🔞ってほんとにこんなアホみたいな文章でいいの?
ハル【女装】
ハル【女装】
アホっていう自覚はあるんだな?
うん、だってミヅキとかいうアホの極みな人間作った女ですよ?
ハル【女装】
ハル【女装】
(  ˙-˙  )
はい、そうゆうことで次回は🔞じゃないですよぉ
ハル【女装】
ハル【女装】
もう🔞やめようよーー!
「「「「「「「それはない」」」」」」」
ハル【女装】
ハル【女装】
( ˙꒫˙ )スン

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