第2話

2
108
2021/03/06 16:16





俺には大好きな彼女がいる





今まで何度も別れそうになった彼女





別れを切り出すのはいつも俺からだった





元々、恋愛体質じゃないんだと思う





いきなり恋人という存在が邪魔に感じて





そのままの勢いで別れを切り出す





そんな俺をいつも見放さずに





行かないでほしい





棄てないでほしい





なんて優しく声をかけてくれる





だから俺は彼女が大好きだ





彼女を信じてる


















































太我
太我
あれ?今日はるは?
達也
達也
なんか今日来れないってさ
太我
太我
そっかそっか
達也
達也
てか、この前の動画まじ
おもろかったわ‪w‪w‪w
太我
太我
いや、それは俺も思う‪w‪w‪w
太我
太我
編集しながらめちゃ笑ったもん!
達也
達也
あれ結構伸びたよな!
太我
太我
うん!
達也
達也
メジャーデビューしてからさ、もっと不自由になるもんだと思ってた
太我
太我
ん?
達也
達也
いや、俺の中で芸能界は闇が深いって感じだったからさ?
達也
達也
今でも、俺らがバカやってるのに反応してくれて、着いてきてくれるファンがいるのってまじですごいなって思ったんよ‪w‪w‪w
太我
太我
急に真面目じゃん?‪w‪w‪w
達也
達也
唐突に思ってん‪w‪w‪w
達也
達也
ほんと、まじありがとな
太我
太我
こちらこそ、ありがと





今日の達也くんはなんだかおかしい





まるで、もうノンラビが終わるみたいな





この関係が崩れるみたいな





達也
達也
あなたちゃんは?
太我
太我
ん〜、もうそろで来ると思う!
達也
達也
そっか





沈黙が続く





別に気まずくなんかないけど





達也
達也
あんさ
太我
太我
ん?
達也
達也
今日泊まってっていい?
太我
太我
いいけど、どしたの?
達也
達也
いや、なんとなく?
太我
太我
りょーかい‪w‪w‪w
太我
太我
あなたもいるけど
達也
達也
全然ええよ
太我
太我
おけおけ





その後10分ほど好きなYouTuberの話をして
盛り上がっているとあなたが帰ってきた










ピーンポーン










(なまえ)
あなた
ごめん!お待たせ!
太我
太我
大丈夫よ〜!仕事おつかれ!
達也
達也
あなたちゃんおつかれ〜!
(なまえ)
あなた
ありがとう!
(なまえ)
あなた
達也くんも来てたのね!
太我
太我
あれ?言わんかったっけ?‪w‪w‪w
(なまえ)
あなた
あ!LINE来てたわ!
(なまえ)
あなた
はるくんは?
太我
太我
なんか来れないみたいよ
太我
太我
ね?達也くん?
達也
達也
おう、なんか用事あるってさ!
(なまえ)
あなた
そっかそっか
達也
達也
そや!今日俺泊まってくわな
(なまえ)
あなた
今日寝れなくなるな〜
太我
太我
寝ずにAPEXやるつもり?‪w‪w‪w
達也
達也
もちのろん
(なまえ)
あなた
もちのろん
太我
太我
俺先寝るぞ‪w‪w‪w
達也
達也
太我にはこの面白さがわからんか〜
(なまえ)
あなた
ダメだな〜
太我
太我
中毒者だ〜!!
達也
達也
やめろ‪w‪w‪w
(なまえ)
あなた
ふふっ
(なまえ)
あなた
ご飯作っちゃうね?
達也
達也
あ!俺も手伝う!
(なまえ)
あなた
え!ありがとう!
太我
太我
俺も!
(なまえ)
あなた
ん〜
達也
達也
お前はな〜
太我
太我
はい、大人しくしときます
(なまえ)
あなた
よろしい





はるも彼女がいて、女絡みは極力避けるようになった





だから、最近はよく3人でいる





いつもの3人





恋人の俺とあなた





そして友達の達也くん





当たり前のこと





プリ小説オーディオドラマ