無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第30話

30
松村「チッ...いい加減、認めろよ...。」

『もう、良いですか?帰っても。』

松村「は?」

道枝「花園さん、何言ってるんですか?(笑)帰って良いわけ無いじゃないですか(笑)」

『私、こんな話をするためにここに来た訳じゃないんですけど。』

松村「あのさぁ、いい加減n...。」

?「花園さんが須賀原優希だって言えないのはボスさんとの約束のせいやろ?」

松村「ちょ、お前!」


言われたことがその通りであることよりも、それを言った人に対する驚きの方が大きかった。


『な、んで、西畑さんが...?』

西畑「俺、死んでへんから。」


でも、あの日のニュースで西畑さんは死んだって...。


西畑「あのニュース、デマ。」


デマ...?


西畑「あんたを騙すためについた嘘。あんたはそれに、まんまと騙された。分かる?」


分かりたくない。

でも、私はもう、彼らの罠に引っ掛かっていたんだ。