無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第26話

26
『何を、言ってるんですか?(笑)私な訳無いじゃないですか(笑)』

松村「ホントに?」

『第一、名前が違うじゃないですか(笑)』


どんなに笑って誤魔化しても



松村「偽名の可能性は?」


この人は引いたりしない。

だから、聞いた。


『私を、疑ってるんですか?』


そしたら、真っ直ぐ私の目を見て



松村「疑ってるよ。俺は、あんたが須賀原優希だと思ってる。」


何て言ってくる。


『そう、ですか...。』


正直、めんどくさい。

こういう男は大嫌いだ。


松村「ね、今度さ、俺の家に来ない?」

『松村さんの、家に、ですか?』

松村「うん。久保廉を殺した人とか、知りたくない?」

『え...?』


そんなの、知りたいに決まってる。


松村「俺ね、その人も知ってるんだ(笑)」