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第34話

#34
あなたside


「いただきまーす」


4人で食卓を運び、翔太が持ってきた涼太の料理を頬張る。



最初は緊張していた様子だったさっくんも、翔太がいたこともあってかすっかり馴染んでいた。



「ん!めっちゃ美味しい」



目を細めて驚く兄に、「涼太は高級レストランのシェフなんだよ」と教えてあげた。



4つのグラスに飲み物が注がれる。


3つは赤ワイン、1つはぶどうジュースだ。



「ねえ、ひーにい。私もワインがいい。お酒飲みたい」


照「だーめ、あと一ヶ月の辛抱でしょ?」


「いーじゃん」


翔太「おいあなた、俺一応警察なんだけど」


「へーそうなんだしらなかったー翔太すごいんだねー」


佐久間「めっちゃ棒読みじゃん笑」




お酒があまり得意ではないらしいさっくんと翔太はすぐに顔を真っ赤にしていた。



4人でワイワイと騒いでいると、あっという間に時間は過ぎた。



寝てしまった翔太を兄が自分の部屋のベットに運び、リビングには私達3人だけとなった。