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第54話

あやね「 あなたちゃんごめんね…割れちゃった…」








あやねちゃんは粉々になったガラスの薔薇を、









私に手渡した。









『 今さら貰っても。いいよ、捨てて。』



あやね「 でも… 」



『 なに?じゃあ、あやねちゃんは完璧に直せるって言うの? 』



あやね「 それは…出来ないけど… 」



テヒョン「 そこまで、言わなくてもいいいだろ。新しいの買えばいいし。」



『 ……だって、これは…テヒョンが私に買ってくれた、世界に一つしかない… 』



テヒョン「 そこまで執着するなよ。お前、そんな奴だったっけ?」