こんにちは、あなたです。
ただ今、困ってます。
自分の部屋は電気つかないから行けないし、
だからといって、
これ以上廉に迷惑かけるわけにいかないし…
とりあえず、リビングのソファーに
寝っ転がってます。
もう大分夜中なんで、
全員自分の部屋行って、
リビングには私1人なんで、
くつろぎまくってますww
あれ?話し終わったあと、
自分の部屋行ったんじゃないの?って?
それが電気付くまで、
自分の部屋行く気ないんで、
トイレにこもってましたw
で、誰も居ないの確認して、
今に至ります!
急に上から覗いてきました。
で、結局…
貨物列車のように、
あなたの肩に手を置いて、
目をつぶってます。
なぜ?
そして廊下に出ると…
そして、パジャマで下着を隠して、
廉に合図を出した。
そして、ちょっとした悲劇、始まりましたw
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!