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第6話

生きたい想い Ⅰ
澪
えっと…名前って






そう、一応名前を聞いたほうが良いかな、と今名前を聞いてるんだが。







奏多
奏多
必要ない




これ小説とかじゃないんでちょっとそれキツいんですが????




名前呼びじゃなかったらなんて呼べばいいのさ。


いや、知ってるけどね?

プライバシーとか何とか…((ゴニョゴニョ

奏多
奏多
浅葱
澪
ん?
奏多
奏多
浅葱奏多



え、カッコつけてた割にはあっさり教えてない?



まあ名乗りやすいから良いんだけど。


澪
私は夏沢澪だけど…何で死のうとしてたの?
奏多
奏多
見た通り
澪
え?
奏多
奏多
死のうとしてた。
生きている価値、無いから
澪
いや、違くて…




私が聞きたいのはその「理由」の方なんだけどなぁ…。


死のうとしてるのは見てわかるし…。


だって、フェンスの向こうにいるんだから、ねえ?



澪
あのさ、理由




その時、大音量で別の声がした。



浅葱くーーーーん!何しようとしてるの⁉︎
澪
あっ…
奏多
奏多
げっ
瑠璃
瑠璃
あれ?夏沢さんじゃん!こんにちは!



満面の笑みで話しかけてきたのは、クラスの人気者である林原瑠璃だった…………………。







正直、私は苦手だ!





だって、陰キャだもん!







他の人と話すだけでものすごく緊張するし、それがクラスの人気者となると………。



昔は、こんなんじゃなかったのになぁ…。





瑠璃
瑠璃
夏沢さん、あんま話さないよね!
澪
あー…うん
瑠璃
瑠璃
いつも本読んでるよね!面白いの?
澪
うん……面白いですよ
奏多
奏多
(……)








本を読んでるのはすることが無いからなんだけど……。






瑠璃
瑠璃
へえー!ねえねえ、どの作者さんが好きなの?
澪
えー…。○○さんとか□□さんとかかなぁ
だいたい死ネタ系なんだけどね…。
瑠璃
瑠璃
へえー!今度読んでみよ!!



そりゃよかった………。



すると、林原さんはぐるっと振り向き、浅葱に向き直った。
瑠璃
瑠璃
ねえ、浅葱くん?さっき屋上から落ちそうになったって聞いたけど…大丈夫?
奏多
奏多
……ビクッ
澪
わあ









きたよ。




やっぱ、林原さんはそれのためにきたのか…今のは前菜。






これからが主食、本題ってこと………。







嫌な予感しかしないのは…気のせいだと信じよう。







































作者
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