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第5話

死にたい想い Ⅲ
奏多
奏多
は……
澪
バッカじゃないの⁉︎
不幸ですか、あーそうですか、そりゃすごい!
奏多
奏多
ちょ、どうしたんだ
澪
あんたこそどーしたんですか!脳味噌爆発してんのか!
奏多
奏多
は…?



人気者の彼の惚けた顔は正直見ていて面白かった。




でも、でも。



私の怒りは収まらなかった。



感情の起伏激しいからね!

私!


幼稚園の先生も手を焼いてたから!!!!
澪
死にたいってのはね、わかるよ!
私なんて、死ぬ必要なんてないのに死にたくなる時だってあるもん!ってかそういう時しかない!
あーやだやだ!でもさ、死んだらおしまいなの!来世を夢見たって死んだらそこでおしまいなの!
奏多
奏多
話がぐるぐるまわってるぞ?



知らない!!!!!!


澪
死にたいって酔うのは楽しいけどね、痛いの!私もリスカしてね、血ドバドバ出て焦ったりしたもん!
痛いの!分かる⁉︎
ギャーギャー喚いて…男のくせに!意気地なしーっ!!!
奏多
奏多
はぁっっ⁉︎
浅葱が眉をひそめ、叫んだ。



思いっきり浅葱の地雷を踏む。




まあ、それは全部私の地雷なわけだけど、気にしない。




澪
私はね、自分が嫌いなの!死ぬほど、嫌い!だーーーーいっ嫌い!あんたもそうなんでしょ⁉︎
奏多
奏多
え、あ、え、ああ、そうだけど




浅葱に話す間を与えず、叫びまくる。
ヤバい、明日喉死ぬやつだ。



澪
だから死ぬなってことだよーーーーーーーー!!!



何かの青春ドラマみたいに夕陽に向かい、叫んだ。





すると、浅葱が重々しく口を開いた。



奏多
奏多
まあ…
澪
!!
奏多
奏多
お前も人のこと言えないけどな?
澪
ぐっ…そこなのね……









…………死にたい、死にたい…………でも、もうちょっとなら…………………生きてても、いいかな?






































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