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第2話

# 001
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ピピピピピピ ピピピピピピ
 目覚ましの音で起きる朝 。
 あー 、またあの地獄の会社に.........。


 me
me
   はぁ.........。   



そう思うと 、ため息が止まらない 。
 でも 、休む訳にも行かないから 、私はまた会社へと向かう 。


 Suga
Suga
   お前 、何回言ったらわかんの?   
 me
me
   はい.........。   



出た 、鬼上司 。
 私絶対 、ゆんぎさんに嫌われてるよね 。
 こんな小さなミスで怒られるなんて 。
 まぁ 、間違える私が悪いんだけど 。


 Suga
Suga
   やり直してこい 。   
 Suga
Suga
   ついでにこれも 。   
 


ゆんぎさんの机には大量の資料 。
 これを全部私にやれと 。
 はぁ.........。
 またため息が漏れる 。
 また 、残業 。
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 「  お疲れ様でした~。  」
 という声にどんどん同僚達が帰っていく 。
 私の机には 、たくさんの資料 。


 me
me
   はぁ.........。   



今日 、ため息しかついてないや 。
 てか 、終電間に合うかな 。
 間に合わなかったら 、あの鬼上司のせいにしてやる 。(え)
 こんな会社やめたい 。
 って 、辞めれるわけないけどね 。
 また 、あの就職戦争に巻き込まれるの嫌だし 。


 me
me
   はぁ.........。   
 Suga
Suga
   またため息か?   



ビクッとして後ろを振り返る 。


 me
me
   げ.........。   
 Suga
Suga
   なんだよその顔は 。   
 me
me
   い 、いえ 、なんでも.........。   



私が嫌いなら 、私に構わないでよ 。
 そう思ってるのは内緒 。


 Suga
Suga
   あ 、.........   



突然ゆんぎさんは何かを思い出したように私の前から去った 。
 どうせ帰ったんだろうな 。
 会社の明かりがどんどん消えていく 。
 明かりがついているのは 、私のデスクだけ 。
 ドアの方から ガチャ と音が鳴る 。
 警備員さんかな?
 でも 、今の私にはそんなこと考えている余裕はない 。
 早く終わらせて帰らなきゃ 。


 Suga
Suga
   おい 。    
 me
me
   帰ったんじゃ......... 、   
 Suga
Suga
   わ 、忘れ物しただけだよ 。   



少し焦ってる?


 Suga
Suga
   こ 、これ 、差し入れ 。   



ゆんぎさんは私の机にココアを置く 。


 me
me
   ココア.......   
 Suga
Suga
   なんか文句でもあんのか?   



今にも殴りかかりそうな勢いで言うから 、" なんでもありません!! " そう言って 、パソコンに向かう 。


 me
me
   ........ 、ありがとうございます 。   
 Suga
Suga
   別に 、たまたまだから 。   



ゆんぎさんの耳は少し赤くなっていた 。
 ドキッ と胸が高鳴ったのは秘密 。
 それからしばらくしても 、ゆんぎさんは帰ろうとしない 。
 私の横に座り 、じーっと私が仕事をするのを見ている 。


 me
me
   あの 、何か?   



そう言うと 、" 別に " と言って 、また私が仕事をしているのを見ている 。
 うぅ 、きまづい 。
 早く帰ってくれないから 、この鬼上司 。(やめとけ)


 Suga
Suga
   はぁ....... 、もういい 、俺がやる 。   



" え? " 私がそういうと 、" お前おせぇんだよ " って言って 、パソコンをかちかち打つ 。
 なんだ 、意外と優しいじゃん 。
 ゆんぎさんはあっという間に私の仕事を終わらせた 。


 Suga
Suga
   帰るぞ.........。   
 me
me
   え?   



ゆんぎさんは私の話を聞かずに 、そそくさと歩き始める 。
 私はゆんぎさんの後を走り出す 。



 me
me
   ゆんぎさん待って........ 、   



" 待ってください " そう言おうと思った時 、ゆんぎさんが突然止まる 。
 私はゆんぎさんの背中に激突 。


 me
me
   どうしたんですか?   



私はそう聞くけど 、ゆんぎさんは何も言わずに 、私の手を取ってまた歩き出す 。
 その時 、ちらっと見えた 。
 綺麗な女性が男の人とキスをしているところを 。
 その時のゆんぎさんの顔をすごく悲しそうだった 。













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