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第10話

8.薬屋
カロル
カロル
そういえばさ
カロル
カロル
___が薬に詳しいよね
その一言に私は絶望感を感じた。
もしかしたら、もしかしたら、もしかしたら。
イヤな考えが頭を支配していく。
サリア
サリア
…ッ!
サリア
サリア
がはッ!
ハルリア
ハルリア
っサリア!
なんでこんな時に…!
ケロル
ケロル
花が咲いてる…!
サリア
サリア
はぁはぁ…
サリア
サリア
ごめん、もう体力ないみたい。今日は帰って。
サリア
サリア
ごめんね…
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サリア
サリア
あぁもう最悪…!
なんであのときに発症するかな…

皆にも迷惑かけちゃった…
サリア
サリア
それよりも…
まさか、薬に詳しいのが「サッター」だったなんて…
もし、その薬を独り占めしたら?
もし、一人で完成させて脱出してたら?
もしかしたら、今日来なかったのもそれが関係してるのかも…
サリア
サリア
あぁもう…
こんな考えしか浮かばない私なんて、唯一その言葉を聞いたのに、気づけなかった私なんて、
サリア
サリア
大嫌いだ。