※今回は🔞です


家に連れて帰ってもらい、私は酔いすぎて考えもせずに勝手に行動していた

えいちゃんは止めようとしたが、私は詩羽から貰った飲み物を全部飲んだ

【数分後】

体が暑くなってきた。酔っているから余計に暑いんだろう。今すぐに気持ちよくなりたい。それしか考えれなくなっていた

【エイジside】

詩羽からのプレゼントって危ないだろ…

そう考えていくうちに頭がボーッとしてきた

きっと、お酒が回り始めたんだろう

いつの間にか俺はあなたをベッドに押し倒していた

そこで、完全に酔い、俺の記憶はなくなった

【あなたside】

えいちゃんにベッドに押し倒された

きっと、えいちゃんもお酒が回り始めたんだ

そうして、私達はお互いを求めあった

口の角度を何度も何度も変えながら深い深いキスを続ける

息が苦しくなってきた時に舌を絡め合う

えいちゃんは激しく、時には優しく舌で犯してくる

こんなに気持ちいいのは今までで初めてだった

今まででも気持ちよかったけど、久しぶりにするとこんなに気持ちいいとは思ってなかった

えいちゃんは私の服を脱がし、胸を揉んだり、突起物を舌で転がしたり、優しく噛んだりした

【ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯ】

部屋中に音が鳴り続ける

激しく腰を打ち合いながら私達はDeepKissをする

私の中に温かいのが入っていくのがわかった

私達はその後も何度もヤり続け、イった