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第1話

濵千代
えいっ!!
重影
やぁ!とうっ!!
2人
はいっ!!
2人、背中を合わせ出てくる敵を次々と倒してゆく。




自分の背中を任せられるのは、

お前しかおらへんと思っとった。



だけど、、




君とは幼馴染で、それ以上はない。




忍者の家系に生まれた俺たちは、

一緒にずっと稽古をやってきた。


一緒に育ってきた。




ずっと俺とお前でコンビを組んで頑張ってきた。




そして1人前になり、俺は色んなところに雇われる。




沢山の依頼が来るけど、

俺は1人でそこへ行ったことがない。




それは、もうお前しか信じられへんから。




俺はお前を守ってお前は俺を援助する。




そんな関係やった、、、




俺にはお前しかないって思ってたんやけどな。




ずっと隣におったはずやのに。




なあ、せめて笑っててくれよ。




もう、俺やダメなんか…?





こんな時でも俺は素直になれへんから。





まあ、お前がその気なら。


俺も___。