プリ小説

第9話

稽古場
稽古場に行くと、
桐影
あれま。重影やんか。
随分、久しぶりじゃの。
と、声をかけられて振り向いた。


中影も一緒や。
重影
桐影。俺、バク転できるようになりたい。
中影
はぁ!?急に無理やろ。
重影
お前に言われたないわ。
中影、できひん癖して。←
桐影
わしも年やからな…。
桐影
でも、なんで急に…。
重影
いや、まぁ。その…、、
濵千代に振り向いてもらうために、

バク転できるようになりたい。


なんて、口が裂けても言われへん…。

恥っず。


中影
てか、最近濵千代見いひんけど、
どないしたん。
重影
…知らん。
中影
は?お前、濵千代と組んでるんとちゃうん!?
重影
組んでた。
“組んでた”



そう。“過去形”なんや。




やから、今は違う。
重影
あいつは今、神影と組んでるんで。
重影
てか、バク転教えてくれへんなら、
もうええです。
俺は、2人に頭を下げて駆け出した。

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糸月
糸月
“糸月”と書いて、“しるる”と読む。 気付けばお気に入り400人越え😮⁉️ …ありがとうございます🙏💕 緑濃いめの虹色ジャス民です🌈💚 最近、藤井さんが可愛過ぎて。🐹 どうしようかと頭を抱えております🤦‍♀️🤦‍♀️ ▼△▼△▼△▼ ただの自己満です。 良かったら読んでってくださいね☺ JWで妄想を主に書いてます…🌈 学生のため更新不定期。 キャラ崩壊。 また、エセ関西弁、作者の方言注意。⚠ 誤字脱字などはご指摘お願いします…🙏💦 通知が来るとついでに書いたりするので、 応援、お気に入り大歓迎🤗🤗
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