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第29話

2人で練習
重影side


というわけで、2人で殺陣をやってるものの、


(ドンッ)
藤千代
あ、ごめんっ…!



こんなことばかり。


気が合わない。

って、そんなこと言ったら悪いけど。


そう言うことだ。




濵千代やないとやっぱりダメなんかな。



昔から体も命も預けてきた。




お前やないと、


やっぱり濵千代やないと、、



俺の背中任されへんみたいや。



重影
…っ、


でも仮に、


信用出来ないやつと戦ってるとしても、

1人で全て切れるくらいに。




強ければまた君は戻ってきてくれる?





いや、多分もう。



遅いんかな____。






神影
大変やっ…!!!



遠くから大きな声が聞こえる。


聞き覚えのある声。



食いしん坊で、

優しいし、ええやつやねんけど、


今は少し憎い。そんな奴。




藤千代
神影…?
神影
重影っ!悪い…!!
重影
なんや!何があったんや!?
神影
濵千代が、、!!


神影の顔を見て、

何があったのかすぐにわかってしまいそうで、


怖くなった。