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第20話

腹が減っては、
ぐー。
重影
え、
藤千代
あー、お腹すいちゃったぁ~
藤千代がお腹をさすった。




え、待って。


さっきあれだけ団子食べたやんか。


桐影
よかよか!食べられ!
桐影がご飯をさらにもり始める。




俺達も一緒に食べることに。






みんなで囲ってご飯を食べる。


みんな笑ってる。



こんなに楽しいご飯はいつぶりやろう。



なんだか嬉しくなった。

桐影
で、この子は何が得意なんや?
藤千代
はい?
そういえば、忍者って沢山やることがある。



何が得意か。何も今まで修行してきたか。




それはだいたい忍者同士で聞き合う。



お互いに、知り合いフォローするため。




例えば、

手裏剣、殺陣、忍び込み…。


まぁ、いろいろあるわな。



藤千代
え?私ですかー?
中影
お前以外に誰に聞くねん。笑
藤千代
うーん。
こりゃ困ってる。


なんて答えんねやろ。



藤千代
あ!
思いついた顔をして俺を一瞬見て笑顔を浮かべた。



え、そんなに自信があるもの?


藤千代
えっと、フェロモンで男の人をその気にさせる?
なんで疑問形。


自分でわかってたんや。
藤千代
なんかねー、そう言われたことがある。
誰やねん。それ言ったやつ。


2人はポカーンと口が開いている。

桐影
手裏剣とか、出来ひんのか??
藤千代
出来るわよ?でも、
手裏剣すぐ無くなっちゃうから…。
…、まじか。



2人の表情が曇る。






フェロモンでその気にさせる。



ようするに、、
重影
男の人をさ
その気にさせれるってことはさ、
重影
情報収集にむいてるやん。
中影
ほぉ、なるほどな?
中影も納得したようで。
桐影
認める。
重影
へ?
桐影
重影に藤千代。
桐影
これからしっかり稽古に励みなさい。
桐影
コンビは認める。
重影
ありがとう!
藤千代
ありがとうございます!
これから、藤千代との修行の日々が始まる。