プリ小説

第3話

お団子と。
濵千代side
濵千代
神影~!!
神影
あ、濵千代やんか~!
神影
お団子食べるか~?
濵千代
うん!ちょうだーい!
山のように積まれた三色団子。



そこから1本とって口に運んだ。



ふわりとかおる甘い香り。



もちもちとした食感がとてもクセになりそう。

濵千代
美味しい~!ここの団子も最高や!
神影
せやろ~?また来よな~
優しく私に笑いかけてくれる。



とてもいい人や。
濵千代
おん!
今頃、重影は何してんねやろ。



まあ、また雇われてるんやろーな。




あの子は強いし、信頼されてるし。




こんな私とコンビ組んだって、強くなんてなれない。



それに、私には今、神影がいる。



神影は、視野が広くてちゃんと見てくれる。




君は自分にいっぱいいっぱいで、出来ないでしょ?





重影
あ、濵千代。それに、神影。


重影のこと考えてたら、重影がやってきて驚いた。




そうや、もう重影なんか知らへん。




ずっと一緒にやってきたけど、、

やっぱりなんか足りへんねん。



それに、こんな私とコンビやなんて恥ずかしいやろ。



ブスブスいつも言ってたもんね?



それにさ、1人の方が気楽やない?




それとも、新しい人と組めば…?




私はもう、組む人決めてる。
重影
なあ、濵千代…。俺さ…、
濵千代
私、今日から神影と組むから。
神影
え、俺と組んでくれんの!嬉しいわぁ!
嬉しそうに笑う神影。



もう、腐れ縁やなんてこりごりやねん。



重影が切る気ないんなら、



いっそ、私から切る。


濵千代
今日から宜しくね?神影!
神影
おん!宜しく!
お互い、右手を差し出し重ねた。



この時、

私は重影の顔やなんてひとつも見てへんかった。

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糸月
糸月
“糸月”と書いて、“しるる”と読む。 気付けばお気に入り400人越え😮⁉️ …ありがとうございます🙏💕 緑濃いめの虹色ジャス民です🌈💚 最近、藤井さんが可愛過ぎて。🐹 どうしようかと頭を抱えております🤦‍♀️🤦‍♀️ ▼△▼△▼△▼ ただの自己満です。 良かったら読んでってくださいね☺ JWで妄想を主に書いてます…🌈 学生のため更新不定期。 キャラ崩壊。 また、エセ関西弁、作者の方言注意。⚠ 誤字脱字などはご指摘お願いします…🙏💦 通知が来るとついでに書いたりするので、 応援、お気に入り大歓迎🤗🤗
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