無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第5話

あの時。
10数年前。


濵千代
重影~!!
重影
濵千代?どないしたん?
濵千代
聞いてや~!今日な、手裏剣テストな
100点貰えたんやで!褒めて~!
重影
ほんまに~!?すごいやん!やったなぁ!!
頭をそっと撫でてやる。
濵千代
うん!!
嬉しそうに微笑む濵千代。



俺も嬉しくなった。
重影
じゃあ、ご褒美あげるわ。
濵千代
やったあ♪なになに?
重影
目ぇ瞑って。
濵千代
うん?
ちゅっ。
重影
ご褒美…//
濵千代
…?ありがと。
すたすたと立ち去っていく濵千代。



キスの意味も分かってくれへんの!?




はぁ、やらかした。



ふたりの秘密とか言えばよかったぁぁあ!!



家近いの忘れとったわ…


皆にバレませんように…!!!





_____。