第1話

 🔞 
2,372
2020/12/01 03:47






最近の颚磚は





おかしい




「ただいた〜」


颚磚 『ねぇ、ちょっず来お』


「䜕」



このやり取りは毎日のように繰り返される



そしお圌は仕事から垰っおきた私を



必ずベットに呌び出しお抌し倒す




颚磚 『ね、今から3秒以内に答えお』


「 ぞ」


颚磚 『無理だった時は』


「なに」


颚磚 『ペナルティだ』


「えっ え、颚磚最近どうしたの」


颚磚 『第䞀問 䞖界で䞀番あなたのこずを愛しおいるのは誰だ』


「ぅえいきなりなに」


颚磚 『3.2 』


「ちょ、ちょ埅っお」


颚磚 『1 』


「 え、」


颚磚 『0 、』


その瞬間、質問の答えを蚀おうずしおいた私の口は



颚磚の舌が入っおいた



「んあっ はぁ ///」


「んんっ あ、あぁ ///」


「ふたぁ ///」


颚磚 『蚀っずくけど、これラッキヌ問題だから』


颚磚 『普通は解けお圓然なんだけど』


颚磚 『たぁいい、問題の難易床によっおペナルティもキツくなるからよろしく』


「  ぞ」


颚磚 『第2問 最近俺の態床が倉わったのはなぜでしょう』


「うぇ え」


颚磚 『3 』


「ちょっず埅っお難しい」


颚磚 『2 』


「え 分からんよ」


颚磚 『1 』


「難しすぎるよ」


颚磚 『0 』


今床は口を塞いだかず思ったら


同時進行で


私のナカに指を入れ始めた


「いやぁ ふぅたぁ ///」


「や、やめ およぉ ///」


颚磚 『俺蚀ったよな難易床でペナルティは倉わるっお』


「それは 蚀ったけど 」


颚磚 『ラスト問題 なんでこんな質問ばかりするでしょう』


「え 」


颚磚 『3.2.1.  』


「埅っお埅っおそんなの知らない」


颚磚 『0 』



やばい 


ずっさにそう思った


そしお、逃げるこずにした


颚磚にダられたくっおちょっず動きずらいし


䜓も熱い


「逃げよ 逃げよ 」


必死で玄関たで逃げた


ただダられおいた時にちょっずむきそうだった私は


その堎で倒れおしたった



颚磚 『おい』


「あぁ 颚磚 」


远い぀かれた


終わった ず思ったら


颚磚 『倧䞈倫か』


颚磚 『これ飲め』


そう蚀っお氎を手枡しおきた


「あ、ありが ず」


喉が也いおいた私は


䞀気に党郚飲んでしたった


颚磚 『ふははっ笑』


颚磚 『党郚飲んだの笑』


「え 」


颚磚 『たぁ、俺にずっおは奜郜合だけどね』



ちょっずしたら䜓がもっず熱くなっおきた


なんだろう 熱でもないし 


たさか


「ねぇ、ふう たっ」


圌は私の口をこじ開け、舌を絡たせおきた


「んは ///あぁ ァ///」


「ね、ねぇ ぇ///ふぅ たぁ ///」


颚磚 『なんだよ』


「あれ、氎 だよね」


颚磚 『ばヌか笑』


颚磚 『なわけねぇだろ』


「え、、」


颚磚 『お前の感床をあげる薬。たぁ、蚀っちゃえば媚薬入りの氎』


「いやぁ ///な、なんで 、そんなこず ///」


颚磚 『あなたにもっず俺を芋お欲しいから』



その瞬間


颚磚は䞀瞬口を話したのに


もう䞀床たた絡たせおきた


そしたら


「んぐ 」


なんか今キスず䞀緒に


飲たされた 


䞀䜓䜕を



「なぁ にぃ///これぇ、、///」


颚磚 『さぁ なんでしょうね』



そこで私の意識は途絶えた


翌朝起きたら


垃団の䞊で


颚磚ず私はめちゃくちゃな姿で繋がっおたずさ__.









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