ふぅ〜、お腹いっぱい笑
あなためちゃめちゃ食べるじゃん笑笑
食べすぎたら太るぞ
な、っ!!失礼な!
成長期と言いなさい、せいちょーきと!笑
何が成長期だよ笑
はい笑ったの2回目〜
あぁ、...もう、
まぁ、あなたお風呂入ってきな?
もうお湯入れといたからさ
わかった!
山ちゃんももっと素直になればいいのに〜
...うっせ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゃあ、今日で雄也の部屋で寝るのは最後だね!
あっという間だったな笑
ほんと、1日が早くすぎてくみたい笑
明日からは俺だな
だね!よろしくねこーた!
おう笑
じゃ、もう寝るか、
そうだね、みんなおやすみ〜
おやすみ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日で最後かぁ
そんなもう会えないみたいな言い方しなくても笑
だな笑
.....あの、俺さ、
ん?
あなたのこと好きだ
...ふぇ!?
な、なななな何言ってるの、?
俺は本気
まぁ、返事はいつでもいいからさ
少しは考えといて
う、うん、わかった、
じゃ、寝るかぁ〜
うん、
ん、おいで?
う、ん...
あなたちょっと、
え?...っ、///
口にしたらメンバーからなんか言われそうだからおでこにしといた笑
っていうか、顔真っ赤笑笑
...う、うっさい、笑
も、もう寝るんだから!
はいはい、おやすみ、
お、おやすみ〜
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
私 愛 さ れ て ま す か ?
見捨てないで、パパッ、!
favorite 5,004grade 1,837update 2024/03/22 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,473grade 9,433update 2024/04/13 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 131,162grade 10,704update 2024/03/28 - コメディ
あなたもHey! Say! JUMPメンバー
あなたは、Hey! Say! JUMPのメンバー。 JUMPとすごす普段の日常のお話です
favorite 10,197grade 747update 4日前 - 恋愛
信じていいよね…?
〜 ストーリー修正中 〜 3.4年前ほどに完結していた作品を 再度、訂正をかけ、より良いものにリニューアルしております! ※続作となっていた他の2作に関しても 順番に修正していくご予定でございます。 (かなりの修正を加えてますので 前回シリーズが好きな方は見れるのは今のうちにです(°▽°)) 初めて見る方は大歓迎! 1度、見にきていただいたことがある方は もう一度見返すと「あれ?」って思うシーンが 追加されており、ますます好きになっていただけるかと思います!!
favorite 3,164grade 651update 5日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!