--- 病室についた---
(ジン)ジ、ジミン、、
(ボビ)ジミン、1ヶ月以上は目が覚めない。
それに、飛び降りた時に足を骨折した。
(RM)3ヶ月は、病院からでれないだろ。
(ジン)そ、そうか。 皆、迷惑かけてごめん、
(シュガ)それで、ジンヒョンジミンと何があった。
(ジン)……。
(シュガ)言えない事なら無理して言わなくて、良いよ。
(テテ)ジミン……😭😞😖
(グク)……。心の中《これは、ジンヒョンだけじゃなくて僕の責任でもある、》
(RM)皆、、もう疲れてるだろぉ、今日は、皆家に帰るぞ、
(ジン)、、これは僕の責任、だから僕は、ジミンが目を覚ますまで、ここにいる。
(テテ)ジンヒョン……
(グク)な、なら僕も…
(ジン)グク、、大丈夫。これは、僕の、責任だから、グクは、帰ってて。
(グク)で、でも、
(ジン)大丈夫…だよ。目が覚めた時に、2人で話したいことも、あるから。
(グク)わ、わかりました。
(RM)・(シュガ)・(テテ)・(ボビ)・(グク)
は、家へ、帰った。
--------それから、1ヶ月半-------
(ジミン)ん、んん、
ど、何処?
ん?ジンヒョン?
(ジン)😪😪💭💭💤💤
(ジミン)ジンヒョン、、ずっと聞こえてたよ、
-------1ヶ月前---------
(ジン)ジミン、、お願い、起きて
僕はジミンが居なきゃダメだょ。
ジミンには、嫌な思いさせた、
お願いだから、起きて
次の日)))ジミン、、😭
もう、会えないの?
僕が悪かったよ、、
うわぁぁん😭😭
-----今-------
(ジミン)ふふ、、ジンヒョン、、。
ジミンが、ジンの頭を撫でる。
(ジミン)ジンヒョン。。
ジンヒョン
僕も、早く喋りたいよ。
😢
--ジミンの涙がジンのほほに落ちた😢----
(ジン)んん、、
_バァン
ジミン!?!?
(ジミン)HAHAwもぉ、ヒョン。
(ジン)んぇ?
(ジミン)、、ヒョンの声ずっと聞こえてました
僕も、悪かったです、
僕は、ヒョンと一緒じゃなきゃ、
----次回----
〖グク、、〗
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!