(ジン)は、早くジミンの所に戻らないと
---ジンは車で走った---
----ガチャ----
(ジン)は、早くジミンの所に戻らないと
---ジンは車で走った---
----ガチャ----
(ジン)じ、ジミンは、、何処。
---部屋じゅうを探す----
(ジン)じ、ジミン!?
ね、寝てるの?
-------寝室
ジミンが寝てるとこに近ずく---
(ジン)ジ、ミン?
--ジミンのデコを撫でる---
--寝ているジミンの目には、涙が垂れていた--
(ジン)ジミン??
ごめん、、ね…。
(ジミン) ヒョ、、ヒョン……
---ジミンは寝っ転がったままジンの膝に抱きついた---
(ジン)ジミン、、 ご、ごめんね。
(ジミン)謝らないでください、、僕はもう、この家を出ていき来ます。
(ジン) えっ……。
なんで、、
(ジミン) 僕は、もう、
ジンヒョンに、好かれて無いみたいですしそれに、、ジンヒョンは僕の事が本当に好きなのか、分かりません。
(ジン)好きだよ😭😖
だから、僕から離れないで。
(ジミン)ジンヒョン、、
(ジミン)僕達、少しの間、距離を置きましょう。 その方が僕達にとって、いいみたいです😞😞💭💭
(ジン)え、、、。
(ジミン)明日、、ここを出ていきます、
仕事では、armyや、メンバーに
迷惑をかけるので、仲良くしま
しょう😖😁
(ジン)……。
---ジンは、何も言えなかった…-----
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!