No side








謙「謙ちゃん！」





優「優斗の！」





「「 らじらーサタデー！！ 」」





てってー てれれれ てってー てれれれ←





謙「こんばんは！ジャニーズJr.の安井謙太郎です！」





優「こんばんは！ジャニーズJr.の髙橋優斗です！


　らじらーサタデー9時台はじまりましたー！！」





謙「お願いしまーす！」





優「お願いしまーす！！」





謙「もうこれ言うのもあと1回かー」





優「あと1回か！やばいな！」





謙「なんか寂しいなー笑」





優「なんで笑ってんすか！笑」





謙「ああ、すみませんね笑 ちょっとね笑」





優「まあ、わかりますけども笑


　とりあえず近況いきましょっか！」





謙「お、今日当たり回だわ！」





優「当たり回笑笑」





謙「あ、俺から言っていい？」





優「どーぞどーぞ」





謙「俺この前ある人とサシでご飯行ったのよ


　その人といったら会ってそうそうニコニコして


　いろんな話してくれたと思ったら


　急に俺に説教しはじめて、急に泣きそうな顔して


　俺のこと見てきてさー


　俺は酔っ払いといるのか！？って思ったわ笑」





優「謙ちゃんすごい人とご飯行きましたねー


　俺だったら相手するの無理だなー」





謙「でしょー 俺頑張ったのよ 褒めてほしいぐらい！！」





優「ほんとにお疲れ様でした」





謙「どーもどーも 優斗は？」





優「僕はですねー、ライブの打ち上げ的な感じで


　メンバーとご飯に行きましてですねー


　僕のところにもまあ面倒くさい人がいるんですよ」





謙「いますねー」





優「もう疲れました！ちゃは！」





謙「優斗さん！お疲れ様です！笑」





優「いやーありがとうございますー笑」





謙「いやそれにしても今日はゆるい！笑」





優「ほんとに！笑」





謙「でも今ゆっくりしとかないとぜっったい疲れるから笑」





優「ですね笑今のうちにゆったりしときましょ」





謙「はいということでみんなからのお便りお待ちしてます」
























優「MC優斗と部屋！！」





とぅーるるっ とぅるるっ とぅーるる





優「はい、今日のゲストは佐野あなたでーす」





『よろしくおねがいしまーす！！！！』





優「はい、あなた自己紹介してー」





『ジャニーズ紅一点 HiHi Jetsの佐野あなたです！


　ちょっと！なんでそんなテンション低いの！？』





優「逆になんでそんなテンション高いの！？」





『だって念願のらじらーだよ！？』





謙「あなたずっと出たいって言ってたもんね」





『そーなの！！ずーっと出たかった！』





優「なんでよ！俺は来ないことを望んでたのに」





『なんでゆうぴそんなこと言うの！？』





謙「はーい、喧嘩しなーい」





『謙ちゃん！！2人でしゃべろっか！』





謙「仲良く3人で話そーねー？」





『むー、はあい』





優「はい、しょうがないからMCしまーす」





謙「優斗もだめ！！てか、2人って不仲なの？笑」





『ぜーんぜん！！』





謙「じゃあなんでよ笑」





優「さっきも言ったけどこいつ面倒くさいんすよ


　毎日一緒にいたらさすがに疲れるのよ


　謙ちゃんもわかるでしょ！？」





謙「まあまあ」





『そう！オープニングのトーク酷くない！？


　あれあなたのことでしょ！？


　あとなんで謙ちゃん笑ったの！？』





優「全然酷くない！ほんとのこと言っただけです」





謙「いやだってさ、これ言うのもあと1回かーって


　言ったらあなたがめっちゃ悲しそうな顔したんだもん笑」





『だって寂しいじゃん…、！！


　ゆうぴはもういいです！進めて！！』





優「はいはい、じゃあ進めまーす」






















なにしたらいいかわからんのでやめます（）





次のコーナーはちゃんとやるんで！
























Next.