ピピピピッ ⏰))
_ 朝 _
あなた「んっ…、、」
目を覚ます
あなた「のえる先生、おはよう御座います(=o=)」
一緒にリビングに向かう
__
あなた「あっ、そうですね!」
朝の診察をする
喘息を抑えるために吸入してあげる
あなた「ありがとうございます!」
あなた「はい!あっ、私ご飯作りますね!」
__
あなた「朝ごはんできました!」
)) いただきます!
あなた「パクッ) ん~、ありがとうございます!」
ご飯食べ終わり
)) ごちそうさまでした~
__
あなた「何見るんですか?」
あなた「はい!」
映画を一緒に見る
・
・
・
__
映画を見て、時刻は 16:00
あなた「面白かったぁ~」
あなた「はい!」
ピピッ))
__
あっという間に時間は 17:00
あなた「もうこんな時間ですね、」
「私、お風呂入ってきてもいいですか?」
・
・
お風呂からあがる
ガチャッ))
あなた「あがりました~」
あなた「のえる先生、ほっぺた火照っとしてますよ…!」
あなた「のえる先生~!!」
あなた「呂律回ってないですよ、笑」
「もしかして、甘えたモードですか?笑」
あなた「💭日々のロボットの疲れが溜まってるのかな…?」
あなた「ナデナデ)) (*^^*)」
あなた「ギュッ)) かわいい…//」
時間が経つと……
あなた「どうしました?」
あなた「えっ、あ、何もないですよ!笑」
あなた「はい!笑」
あなた「笑笑」
_END_
|リクエストありがとう‼️|
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。