看護師）あなたさん、なんか手伝うことある？






あなた「いえ！大丈夫ですよ！」







看護師）こんなに資料あるじゃん！私にも手伝わせて！






あなた「すいません、じゃあお願いします…」






看護師）うん！そういえば、 今日ライバル会社から新しい人が来るみたいだよ？






あなた「ライバル会社からですか…」






看護師）まぁ、ライバル会社と言ってもうちらの病院のほうが評判いいけどね…笑






あなた「そうですね…笑」




＿＿



👤）みんな、ちょっといいか？
       今日から一緒に働くことになった、医療ロボットのArata (新) さんだ。

👤）じゃあ、新さんはあなたさんとしばらく一緒に仕事してください！

あなた「あの、新さん… 宜しくお願いします  ﾍﾟｺ」

👤）そういう事で、皆さんお願いしますよ！





＿＿

あなた「はい、！」

あなた「あっ、のえる先生！」

あなた「今から、新さんにいろいろ教えないといけないんです…だから、また後で…」

それから、いろいろ一通り教えて終わり



＿＿




あなた「これで一通り教えたかな…」

             「またわかんない所があったら言ってね！」

あなた「ん、？」





別室に行く

あなた「ここ、？ちょっと待ってね…」

            


ｶﾞﾁｬｯ)) 





あなた「はい、入っていいよ」

中に入る





あなた「中見てもなにもないけどね…笑」

あなた「ん、？ 」





ｶﾞｼｯ)) 





あなた「んんっ…！」




体を抑えられ、身動きが取れない状態でハンカチを口にあてられる

あなた「っ…！はぁはぁはぁ…苦しっ…」

あなた「はぁはぁ…なんでｯ… ｺﾞﾎｺﾞﾎ」

＿＿＿

嫌な予感がして、探し回る

電気がついてる部屋を見に行く





ﾊﾞﾝｯ)) 






扉を勢いよく開けると、そこには新と発作を起こしてるあなたちゃんがいた

ｶﾞｼｯ))



Arataを捕まえる

シャットダウンをさせる

のえるはあなたちゃんを助ける

酸素マスクをつけ、呼吸を安定させて病室に運ぶ







＿＿





あなた「っ……、、」

あなた「のえる先生… 」

あなた「そうだった…、新さんは？」

あなた「ｷﾞｭｯ)) 」

             「ごめんなさい… 私がちゃんとしてれば…」

あなた「はい！」

あなた「のえる先生、ありがとうございます！！」

あなた「おやすみなさい…」












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