ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ))

あなた「こんにちは！」

今日はのえる先生の家にあるトレーニングルームで、運動をすることになった

＿＿トレーニングルーム




それぞれ運動をする 




あなた「結構疲れますね…」

あなた「はい… はぁはぁ…、、ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ」





運動のやり過ぎで、発作を起こしてしまった

聴診器で心音を確認する

手を握り、意識があるか確認し、呼吸器を取り付けた

心電図で波を確認して、そのまま部屋に運んだ






＿＿部屋

・

・


あなた「んっ…… 、、」



目を覚ます

あなた「…… ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ…はぁはぁ、、」




目を覚ましたが、何故かフラッシュバックして過呼吸になってしまった

ぎゅっと抱きしめ、のえる先生の鼓動を聞かせて安心させた




あなた「、、のえる先生？」

あなた「えっ!? のえる先生!?」




   のえる先生はそのまま倒れてしまった




あなた「取り敢えず充電してあげないと…！」




   充電をするためにプラグをさした



あなた「充電だけじゃだめだ…どうしよう…」

             「中村先生呼ぼう!!!」
・

・

  ＿＿ 数分後



ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)) 


ｶﾞﾁｬｯ))

あなた「あの、出張で来てもらってすいません、」

             「のえる先生の調子が悪くて、、」

プラグをさして、原因を探したが見つからなかった

原因はのえる先生の充電の電力が逃げていたこと

あなた「あっ、はい！」

＿＿実験室

電流を流し、充電強化をする



ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ))

強化したか、確かめる

  確認すると、のえる先生は唸り声を発したり、突然機械音がなったり、ロボット口調になったりした




あなた「のえる先生…… 」

・

・

・


あれから修理をし、やっと終わった

あなた「中村さん！ありがとうございました！」

あなた「はい！ほんとにありがとう御座いました！」

ｶﾞﾁｬﾝ))

あなた「のえる先生…？」

あなた「ｷﾞｭｯ)) のえる先生、！！」

あなた「よく頑張ったね！！」

あなた「いえ、直ってよかったです！」

あなた「ｷﾞｭｯ)) はい！」












_END_

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