第2話

嫉妬させたのが悪い[千冬]
4,249
2021/08/12 05:33



まず、推しパターンから書いていく←
千冬様に嫉妬してもらえる世界線どこ←←
ん"ん"ッ
それでは、お話の世界へいってらっしゃい!






























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あなた) あ、マイキ~!
マイキー) なに~?
あなた) 今から空いてたりする?
マイキー) 空いてる~
あなた) 実はさ、千冬とつきあって明日で1年たつんだけど...プレゼントあげたくて!
それで、プレゼント買いにいくのつきあってほしいなぁ~って!
マイキー) 全然いいよ!
あなた) やった!じゃあいこ!










ショッピングモール
あなた) 何がいいかなぁ~
マイキー) あなたっちがくれたものならなんでもうれしいんじゃない?
あなた) ん~あっ!このキーホルダーお揃いにできるッ!
マイキー) いいんじゃない?2人に似合ってる!
あなた) ならこれにしよっと!










あなた) 今日は付き合ってくれてありがとっ!
あなた) あしたどら焼き奢ったげる!
マイキー) やったぁ~!
千冬) ......
マイキー) (あ、あなたっち...お疲れ様!←)
あなた) じゃーね!
マイキー) はーい笑(ご愁傷さまです笑←)
あなた) ふんふふーん♪イテッ
あなた) ごめんなさっ...って千冬?!
千冬) ......マイキーくんとどこ行ってたんですか...
あなた) え、えーっと...
(ここでプレゼントって言うわけにもいかないし...)
あなた) と、とりあえず家入ろ!(やばい...)
千冬) ......俺部屋いきます...
あなた) やばい...怒らせちゃった...
謝りにいこ...





コンコン
ガチャ
あなた) 千冬...ごめん...なにも言わずに男の子と出掛けて...
千冬) ......いいですよ
あなた) ...え?
千冬) でもその代わり...お仕置きです♡
あなた) え?!いや、まってまって、考えて?
私たちまだ中学生だよ?!
千冬) 別にいいじゃないですか。お互い愛し合ってるんだし♡
あなた) えー...いやでも、さすがにやばいよ!
ドサッ
あなた) わっ?!//
千冬) あなた先輩のハジメテ、もらってもいいですか?
あなた) ......いいよ//






























1000文字越えたので続きは次のチャプターで!
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