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第47話

インスタの写真
あなたside

カシャッ

今ね、私のインスタようの写真撮ってるの。
もちろん紫耀を載せたことはないけど。独り旅でーす的な(笑)紫耀も映れたらいいのに。
平野紫耀
平野紫耀
何撮ってんの?インスタ?
あなた

うん。そうだけど…

平野紫耀
平野紫耀
そういえばあなたってインスタのフォロワー何人?
あなた

だいたい五千人?少ないよ

平野紫耀
平野紫耀
え!すごいなー。五千人もあなたにはファンがいるんだもん。
あなた

紫耀が言えないと思うよ。紫耀の方がいっぱいファンいるじゃん(笑)

紫耀のファンは五千人とかの話じゃないと思う。
あなた

紫耀も映れたら私のフォロワーが増えるのになー

紫耀なら「いいよ」って言ってくれる気がして、期待して言ってみた。
平野紫耀
平野紫耀
…いやだ。
あなた

えっ

予想外の言葉に声が出てしまった
平野紫耀
平野紫耀
だって、俺はあなたを独り占めしたいのに、みんなに言ったら俺のものじゃなくなっちゃうじゃん。
少し悲しそうな目をしてそう言ってきた。
あなた

…ふっ(笑)
私は、一生、紫耀のものだよ?

こんな私にファンなんてそもそもいないし、逆に私は紫耀が誰かに取られちゃう気がする

多分、紫耀との写真をアップしたらみんな私に襲いかかってくるわ(笑)
だからやっぱり止めとく。

平野紫耀
平野紫耀
まぁアップはしないとして、あなたの絶対的ファンはいるよ!
あなた

いないよ

平野紫耀
平野紫耀
いるよ
あなた

だから、いないって

なんか紫耀が私に心苦しいフォローをしてるみたいで、少しむかつく。
あなた

そんなフォローしてくれなくていいよ。
紫耀は芸能人。私とランクが違うもん

平野紫耀
平野紫耀
だから!
紫耀は、私に顔をぐっと近づけて来た。
私と紫耀の顔の距離は1㎝ぐらい。
あなた

!!

平野紫耀
平野紫耀
ほら、あなたの絶対的ファンが目の前にいるじゃん
私の目の前は紫耀しかいない。
ていうか、紫耀しか見えない。
あなた

もしかして、ずっと自分のこと言ってたの?

平野紫耀
平野紫耀
そうだよ。俺があなたの絶対的ファン。ここが俺の特等席ね。一番あなたが見える席。
一番私が見える席って、この顔の距離1㎝の場所!?
そりゃよく私が見えるのも当たり前だよ!
あなた

(笑)何言ってんのよ。
これは近すぎ!

そう言って私は1歩下がった。
平野紫耀
平野紫耀
あー!あなたのライブもう終わったの!?
もっと見たかったー
あなた

だからさっきから何言ってるの(笑)

もうね、紫耀が訳分からない事ばっか言うから私の頭がついていかない。



でも、心臓はドキドキ震動してます(笑)