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第63話

しっかりしてるなぁ~
紫耀side

結婚式から1カ月後…
AM5:30
暑くて目が覚めた。
はぁー、だるい。
今日はなんかやる気も出ねぇ。

うわっ!
急に頭がくらっとして、ベッドから落ちそうになった。
危なっ。

熱かなぁ。俺はおでこに手を当ててみる。
でもあんまり分かんない。
どうしよう、仕事休むか?
…ダメだ。俺が休んだら色んな人に迷惑かけるし。
頑張って行くか…
あなた

(起きる)どうしたの?こんな早くに。

平野紫耀
平野紫耀
ううん。何もない、トイレ行きたくて起きただけ。
あなた

(笑)そっかー←半分寝ぼけてる

平野紫耀
平野紫耀
(笑)まだ寝てていいよ
あなた

うん…じゃあもうちょっと寝る。

よし、何とかあなたにバレなかった~。
こっそり体温計で熱はかってみよ。
平野紫耀
平野紫耀
ゴホッ。
やべっ、咳しちゃった

まだあなたは…寝てる。

ふぅ~。焦ったー!

咳しないように口を手で覆って、静かにベットから降りる。
けど…
平野紫耀
平野紫耀
…~ゴホッ、ゴホッ
我慢したのに。
あなた

(再び起きる)大丈夫?

平野紫耀
平野紫耀
うん、全然。
あなた

そうかなぁ…(紫耀の顔をのぞき込む)

平野紫耀
平野紫耀
…!!
バレるバレる、どうしよ
あなた

やっぱり顔色悪いじゃん。

平野紫耀
平野紫耀
ちょっと熱っぽいだけ。
あなた

でも、お仕事休めるの?

平野紫耀
平野紫耀
今日は無理そう
あなた

そうか…じゃあちょっと待ってて

あなたはベットから出ると、どっか行った。

しばらくすると、サプリメントみたいなのを持って戻ってきた。
平野紫耀
平野紫耀
何これ?
あなた

これは、「プロポリス」っていうサプリメント。免疫力を高めてくれるから飲んどきな。

平野紫耀
平野紫耀
はい。
あなたは、結構大きい黒い粒を3錠俺に渡した。そしてコップにお茶を入れて持ってきた。
しっかりしてるなぁ~。

飲みにくっ。

俺はプロポリスっていうやつを、根性で飲み込んだ。
あなた

はい、オッケー。

平野紫耀
平野紫耀
あなたってお母さんみたいだよな
あなた

なれるもんならなってみたいけどね(笑)

なんかあなたと喋ってたら元気出てきた。
平野紫耀
平野紫耀
もう元気になった
あなた

嘘でしょ(笑)
とにかく今日は、あんまり激しく動き回ったらダメだよ

平野紫耀
平野紫耀
はい。
あなた

マスクもつけて行ってね

平野紫耀
平野紫耀
はい。
あなた

じゃあ私は、また寝る

平野紫耀
平野紫耀
えっ、まだ寝んの?
あなた

だってまだAM5:45だよ。
紫耀も寝なよ。

平野紫耀
平野紫耀
あっ、そっか。
俺がズレてた(笑)

俺はベットに入ると、あなたと少し距離をとった。
風邪を移さないためにね。

あなたに近づけないのはちょっと寂しいけど。

早く治して、またあなたにキスしたい(笑)
なーんてな。
嘘じゃないけど。

だからプロ…あれ?なんだっけ?
プロ…プロ…あっプロトレポ!
ん?なんか違うな。
プロセスだっけ。プロテインだっけ。
あー、もう何でもいいや!
プロトタイプが早く効きますように!←プロポリス