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第70話

浮気疑惑?と家出
あなたside


今日は紫耀が仕事休みの日。
ゆっくりまったりおうちデートしたいなとか
色々考えてる。

でも、紫耀はお疲れっぽくてまだ寝てる。
だから先に家事を終わらせとこー。



家事が終わった後…

掃除機かけてたらその音で紫耀が起きてたみたいで、階段ではち合わせした。
平野紫耀
平野紫耀
おう、おはよう
あなた

おはよう。ごめん、うるさかった?

平野紫耀
平野紫耀
いや(笑)
大丈夫。
あなた

そう、なら良かった。
私シーツ替えしとくから、朝ご飯食べといて

平野紫耀
平野紫耀
はーい
私は寝室に行って、シーツを替えようとした。

すると、

ピコンっ
あなた

!!

びっくりした~。
紫耀の携帯か。




ピコンっ

ピコンっ

ピコンっ





めっちゃ鳴るじゃん(笑)

これ紫耀に知らせた方がいいかな



私は紫耀のスマホを持って、寝室を出ようとした。


ピコンっ



またか。


携帯ってLINEが来た瞬間って画面が開くじゃん?(伝わったかな)
その時にメッセージが一瞬出るんだよね。


それをたまたま見た。
あなた

ん?

そのメッセージには「また今度お願いします(^o^)次は何か食べましょう!」と書かれていた。
その上に書いてある名前は「るり」。


るりって女の人だよね。

次は何か食べましょう!ってどういうこと?

その前にもいっぱい鳴ってたけど、全部「るり」から来てる。


嘘だよね。一回落ち着こ。勘違いの場合もよくドラマとかであるし。




でも、放っておくことも出来ない。
紫耀に聞いてみよう。



私は紫耀の向かいに座って
あなた

LINEめっちゃ鳴ってたから、携帯渡しに行こうかなと思って、たまたま見ただけだけどね?
るりさんって誰?

平野紫耀
平野紫耀
??
るり?
あなた

うん、LINE見てみな。
(紫耀に携帯を渡す)

平野紫耀
平野紫耀
(内容を見る)
あ~、
ほんとにこの人とは何もないよ。
ただの知り合い
あなた

ふ~ん。

平野紫耀
平野紫耀
怒ってる?
あなた

怒ってるつもりはない。
けど、次何か食べましょう!ってどういうことなの?

平野紫耀
平野紫耀
それは…何だったけ?
あなた

ちょっと1番聞きたいとこ。

平野紫耀
平野紫耀
待って、ほんとに思い出せない
ほんとか?
都合良く忘れたふりしてるんじゃ…
あなた

忘れたふりしないでよ

平野紫耀
平野紫耀
信じて!マジで記憶がない。
俺もこの人が言ってること分かんないもん
こんなの、いくらでも言えるじゃん。
私の勘違いかもしれない。
でもそこは正直にでも言って欲しかった。

別に私だってLINEするぐらい怒らないよ

ご飯ぐらい行ったって良いと思うよ

けど妻としてそこは報告して欲しい
あなた

紫耀がちゃんと言ってくれるまで、口きかないよ

平野紫耀
平野紫耀
何でだよ。

るりさんは知ってる。
ドラマの撮影の時のディレクターさんだったから。
それで用事があってLINE交換してちょっとやり取りしてただけ。
でも、今日きたメッセージは俺何も知らない。

そんなに疑うならここでるりさんに電話するよ
そういって、紫耀はるりさんに電話かけて、スピーカーにして机に置いた。

しばらくすると

るりさん)もしもし?紫耀くん?
平野紫耀
平野紫耀
あっすみません。
今日きたLINEってどういう意味ですか?
るりさん)えっ、忘れたの?この前紫耀くんが「次どこか食べに行きたいですねー」って言ってたじゃん
平野紫耀
平野紫耀
はっ、何の話ですか
るりさん)私に言ったじゃん。ほら思いだして!
平野紫耀
平野紫耀
…あー!
あの時のですか、
あれは…
ガタン


私は立ち上がった。
もうなんなの、その話。
聞いてられない。

ご飯行きたいですねーとか普通言う!?

紫耀は皆に好かれるキャラだから、そこそこ嫉妬しても我慢してきてたのに…
あなた

もういいよ!

平野紫耀
平野紫耀
あなた…
私は急いで家を出た

紫耀side


あなたが出て行ってしまった。

何でこうなるんだよ!

すぐさま俺は、るりさんとの会話を終了して、机に突っ伏した。


クソー
違うんだよあなた。
俺はそんなつもりで言ったんじゃない。

番組のロケしたとき、るりさんが担当で色々喋ってたんだ。

その時に俺おなかすいてたから、近くにあったコンビニでお菓子買ってて、
「コンビニも美味しいけど、次はご飯屋さん行きたいですねー」って冗談で言っただけ。

それを多分勘違いしてるりさんが真に受けたんだと思う。




それをあなたに伝えたかったのに。

帰ってくるよな?
帰ってこなかったらどうしよう?


電話してみるか。

平野紫耀
平野紫耀
…あれ、出ない
すると上から電話の音がした。

あっ、あなた携帯おいていってるんだ。
じゃあ財布もないに決まってる。

どうするつもりなんだろう。

これじゃ謝るのも出来ねぇ。

とにかく帰りを待とう。

それでちゃんと謝ろう。






あなたside


ただいま午後3時。

9時くらいに家を出てから6時間が経つ。

おなかすいたぁ~、

私もね、昼くらいには帰ろうと思ってたんだけど、どうもあんな言い方したもんだから帰りにくくて。

ちゃんと紫耀の話も聞いてあげればよかったなと後悔しております。

絶対怒ってるよね。

不安がこみ上げてきて押しつぶされそう。
これは自業自得だ。
でも、紫耀だって…


もう何やってるんだろう。
小学生みたい。

スマホも財布もおいてきてこれじゃ何も食べれないし。

変なところに来ちゃったし。

なんか古い建物の中にいつの間にか入ってた。

落ち着くなー。

誰もいないから好き放題にくつろげる。
寒いけどね(笑)

ちょっとここでお昼寝してから頑張って帰ろう←ホームレスみたい
(-_-)zzz





パチッと目をあけるともう真っ暗。

(°∇°;)、嘘!

そんな寝てた!?

何時か分からないし、もうさすがに帰ろう。

そう思い、その場所を出るけど…
寝てたから来た方向が思い出せない。

とりあえず右に出よう。



歩いて15分


全然人通りがない道を進むけど、
これは家に向かえているのか?

真っ暗で見えにくいし、すごく怖い。
上着忘れたから寒いし、おなか減って体力もないし。

もう自分との戦いが始まっている(笑)

でも、ほんとに私今弱ってるからね。
強がってるだけで。

とりあえずこの道をすすんでみます。